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記憶を「確実」に定着させる方法、インプットしたら3倍アウトプットせよ

公認会計士の試験勉強時代に
金川顕教がよくやっていた勉強のひとつに、
「答練」という勉強法があります。

 

授業を受けたらすぐに問題を解き、
間違えたところがないかを確認する。
間違いがあった場合は、
なぜそこを間違えたのかを再度復習し、
問題を解きなおします。

 

実際に反復して勉強することで、
記憶を定着させるのです。

 

これはどんなスキルにも応用できます。
人前で話すのが苦手な人は、
「話し方の本」を読んで勉強するのではなく、
ざっと一通りのトーキングスキルを学んだら、
ひとまず人前でスピーチする経験を積んでみること。

 

その後、やっていくうちに
「なぜ自分は話すのが苦手なのか」
「人前で話をするにあたって自分がわかっていないポイントは何か」
が見えてきます。

 

何かのテーマで本を読んだとしたら、
その本に書かれていることを誰かに話してみたり、
文章化してみたりしましょう。

 

アウトプットする量は、
「インプットにかけた時間の3倍」が理想的です。
セミナーを1時間受けたのであれば、
3時間続けて誰かにその内容について語れる状態になる。
そして1冊の本を1時間で読んだのならば、
その本についての感想やレポートを3時間分書く。
あるいは3人に話をする。

 

インプットの3倍のアウトプットができないということは、
まだ自分が完璧にその知識をインプットできていないという証拠です。
もう一度インプットを繰り返し、
自分が理解できていなかったところや、
わからなかったところを、
今度は本や先生、自分よりも上手な人から追加で知識を得て、
もう一度やってみる、それを繰り返します。

 

なぜ反復して実践する必要があるのかというと、
「自分に足りない部分を知るため」です。
漠然と「なぜうまくいかないのか」と思うのではなく、
「何が違うのか」「どうすればうまくいくのか」を
より具体的に知るために、
何度も繰り返し本を読んだり
人からの教えを乞う作業が必要になっていくのです。

 

インプットしてからアウトプットするまでの期間は、
短ければ短いほど効果が高いです。
回数も1~2回ではなく、何度も何度も繰り返す。

「最低でも3倍のアウトプット」ができるようになるまで、
反復してください。

金川顕教

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