金川顕教公式サイト

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高い志を持って目標に向かう姿は、周囲に感動を与えます

大学時代の大半を「ひとり」で過ごしたと聞くと、
もしかしたらみなさんは「仲間はずれ」や、
いわゆる「ぽっち」をイメージするかもしれません。

 

でも、その頃の金川顕教を取り巻く状況は、
決して「仲間はずれ」や「ぽっち」ではありませんでした。
僕は大学構内で「話しかけないでオーラ」をまとい、
できるだけ存在感を消したいと思っていました。

 

でも、そんな僕の思惑とは裏腹に、
ひとりだけ授業を聞かずに
公認会計士試験の勉強をしているせいで、
目立ってしまう部分もあったようです。

 

いつも教室の隅で
カタカタ電卓の音がするから、
無理もありません。

 

すると、「何やっているの?」
と話しかけてくる人もいました。
「公認会計士の勉強。
マジで3年までに受かりたいんだ」という話をすると、
「すごいね、金川くん。そういえば、いつも勉強しているね。
よくそれだけ集中して勉強できるなぁ」
と理解してくれる人も数人はいました。

 

そういう一部の人は、
僕が授業に出られない時、
試験の範囲を教えてくれたり、
全員参加でやるべきことなのに、
金川顕教の担当分を手伝ってくれたりしました。

 

授業を聞いていなかったのに、
大学の教授の中にも、
僕を認めてくれている先生がいました。

 

教室ではもちろん、
いつも大学の図書館で勉強をしていましたから、
先生に会うと話しかけられるのです。

 

「いつも、何の勉強をしているの?」
「公認会計士試験を目指して勉強しています」
「1日、何時間くらい勉強しているの?」
「朝6時から夜の12時までです」
「え、そんなに勉強しているの!? がんばれよ!」

 

もうひとつ、面白い話があります。
学生時代に、僕が英語のグループ発表を
きちんとやらなかったことで、
一度、まじめ女子とバトルになったことがあります。
大学を卒業してから数年後に、
クラス会で彼女に会いました。
トーマツで働いていた時です。

 

彼女は「あの時、がんばって勉強していてよかったね」
と言ってくれました。

 

そして、「自分は大学時代、
まんべんなく授業に出て単位を取り、
まんべんなくサークルにも出て、
まんべんなく遊んでいた。
だけど、何かをやり遂げたという感じはない。
金川くんがうらやましい」
といったような話をしてくれて、
苦笑いしていました。

 

金川顕教自身は、
学生時代、音楽サークルに所属こそしていましたが
幽霊部員で、和気あいあいとした雰囲気を味わっていないし、
遊んだ思い出はゼロに等しい。

 

友情をはぐくんだ経験もありませんでした。
人との関係においては、
得られなかったものは大きいと思います。

 

だけど、猛烈に勉強して
最難関の試験に合格したという達成感がありました。
だから、後悔はない。

 

むしろ、嫌われるという選択をしてよかったと思っています。

 

大学時代に何かをやり遂げるために嫌われたとしても、
長い人生から見れば、
決してマイナスではなかったというのが実感です。

金川顕教

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