金川顕教公式サイト

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人脈人脈言う前に、まずは自分の能力を上げろ

会社でも、
新入社員が会社の役員クラスと仲良くなれることなんて、
まずないですよね。

 

トーマツで働いていた頃を思い出しても、
若くて優秀で、実力を身につけている人ほど、
自然と人気者になって人が集まっていました。

 

一方で、その頃に実力養成の手を抜いて、
人脈作りばかりに奔走していた人が、
今結果を出していい感じになっているかというと、
全然なっていない。

 

人脈を作ることに時間をかけるよりも、
「ひとり」でがんばって、まずは自分の能力を上げることに
時間をかけたほうがいいのです。

 

結果的に、
自分の能力が上がってくると、
人が集まってきます。

 

仕事ができる人、面白い人には
人が集まってくるものなのです。

 

人脈作りの場には、情報を集めたり、
知らないことを聞きに行こうという人がたくさんいます。

 

でも基本的に、人から聞いたことって、
すぐ忘れてしまうんです。

 

もし、行くとしても、自分で本を読んだりして調べた上で行く。
つまり、教えてもらいに行くのでなく、
わからないことがあれば聞きに行くスタンスです。

 

「どうしたらいいかわからないんです。教えてください!」
とくれくれマインドで行くことには意味がない。
相手が何か言ってくれたとしても、変わるはずがない。

 

何かを手にしたいのなら、
ある程度は、自分でキッチリ調べたり、考えた上でいく。
目的もなく、ただボーッと人脈を作りに行くことは、
まったく意味がありません。

 

金川顕教自身、
飲み会や交流会が好きじゃないこともあって、
起業してからは、それほどそういう場に行っていません。

 

好調の時には、あまりいろいろな情報を入れすぎると、
かえって自分がぶれてしまう可能性があるからです。

 

ただ、まれに行きます。
「どうしたら、この先、もっと上に行けるんだろう」
と悩んだりしている時に限って、
「今日、食事会あるから来ない?」と、
先輩の起業家の方に誘われることがあるのです。

 

そういう時は、ピンときて、自然と行きたくなるんです。
行ってみると、結果的に、勉強になる話を伺えることがとても多いです。

 

しょっちゅう交流会に行っていると、
時間を取られて、自分の時間がなくなりますから、
自分の調子がいい時は無理していく必要はないと思います。

 

気づきがほしい時は、
交流会ではなく勉強会に参加したほうがいいでしょう。

金川顕教

失敗とは?

「失敗」のない以生を送りたい。
誰もが思うことでしょう。

 

それでは、「失敗」とは
そもそもどういうことを指すのでしょうか?
金川顕教にいわせれば、
失敗とは「あきらめること」「やめてしまうこと」です。

 

たとえ物事がうまくいかず、
壁にぶち当たってしまい、
期限までに目標達成ができなかったとしても、
それ自体は決して「失敗」ではありません。

 

もし、うまくいかなかったならば、
やり方を検証して、再びアクションを続ければいいだけのことです。

 

つまり、うまくいかないことがあって、
そこでやめてしまったら「失敗」ですが、
やり続けていさえすれば、それも成功へ向かうための
一つの「通過点」にすぎなくなるのです。

 

それは「目標達成」もまた「ゴール」ではなく、
ただの通過点でしかない、
ということの裏返しともいえるでしょう。

 

目標を達成した場合はもちろん、
未達に終わってしまった場合でも、
常に次なる目標を更新し、
アクションを続けていくことこそが重要なのです。

 

それでは、個々の「目標達成」には
意味がないのかといえば、そうではありません。
目標が達成できると、誰でも素直にうれしいものです。
その喜びは、数々の挫折を繰り返してきた先にある
「果実」のようなものです。

 

日々目標を更新し、
アクションを続けていく過程において、
目標達成という果実を手にすることは、
モチベーションを維持するためにも
必要なことだといえるでしょう。

 

結局、「失敗のない人生」を過ごすなんて、
簡単なことなのです。

 

何度挫折を経験してもあきらめずに続けること、
時には検証し、軌道修正をしながら、とにかく続けていくこと、
そうすれば「失敗」はありません。

 

それだけの覚悟や根性があるかないか、
それが「成功」と「失敗」を分ける力ギなのです。

金川顕教

大事なのは「やります」よりも「やりません」

優先順位を明確にするとき、
欠かせないのは否定をすることです。

 

ここをはっきりしておいた方が
確実に効率的に仕事ができるからです。

 

結局、何でもかんでも自分一人でやる人は、
仕事ができない、出世しない人で終わることが多いものです。

 

例えば本来自分がやるべきことではなくても、
つい先輩から押し付けられた仕事をこなしたり、
行きたくもない飲み会に参加して自分の時間を取られたり……。
こんなことで自分の時間を疎かにしているようでは、
いつまで経っても結果は出ません。

 

大事なのは、
実は「やります」よりも「やりません」と言えるようになることです。
「やりません」が言えないと、やるべきではない仕事や
面倒事ばかりが集まってくるのが会社というものなのです。

 

もちろん、ただ「できません」「やりません」と言うのでは、
単にやる気のない人で終わってしまいます。
そこはやる気があることを見せながら断るべきでしょう。

 

「○○さん、今私は△△△に取り掛かっているため、
これが終わってからであれば可能ですが、いかがでしょうか?」というように、
今何が重要かわかっているからこそ断る、という姿勢を見せるのです。

 

もしどちらも仕事上重要であれば、
どちらが今、優先順位が高いかを聞いてみるのもいいでしょう。
最悪なのは、物理的にできない状況にもかかわらず
「やります」という安請け合いです。

 

これではあなたの仕事がいつまで経っても終わらなくなります。

金川顕教

落ち込むのはまだ余裕のある証拠

自分の実力が足りず、
うまく結果がでないときでも、
金川顕教はほとんど落ち込みません。

 

なぜなら、
「落ち込む暇があるのなら、その間に
自分が失敗した理由を探ろう」
と思うからです。

 

落ち込むのは
「自分はもっとできると思っていたのに」
という期待が裏切られるからこそ。

 

つまり、自分の実力を過大評価しているのです。

 

そうではなく、「自分はダメだ」と思ったところからが、
新しいスタートです。
そこで自分には何が足りないのかを自覚し、
改善していくことができるのです。

 

落ち込んだ回数が多いほど、
人間は成長できる。
ただ肝心なのは、
落ち込んだときにどんな行動を取るかということ。

 

落ち込んだときに、
ただ落ち込み続けている人には、成功は訪れません。
「なぜ自分は落ち込んでいるのか」
「これ以上自分が落ち込まないためにはどうしたらいいのか」
を謙虚に考えて、分析するべきです。

 

壁にぶつかったり、落ち込んだりしたときは、
「自分が成長できる良いチャンスだ」ととらえてください。

 

また、自分が落ち込んだとき、
周囲の人のことを考えてみるのも手です。
人が何かにチャレンジするとき、絶対に欠かせないもの。

 

それは、周りの人の協力や支えです。
逆に言えば、周りの人に支えられないと、
今の自分は何もチャレンジができないわけです。

 

たとえば金川顕教が公認会計士試験を受けたとき、
親からお金を出してもらっていました。
自分を支えてくれている親のことを思えば、
点数が悪くても落ち込んでいる暇はありません。

 

僕が試験に受かると信じて、
応援するためにお金を出してくれたわけですから。

 

ビジネスにおいても同じこと。
「結果が出なくて最悪だ。自分には運も才能もないんだ……」と、
落ち込む自分に陶酔している暇があるなら、
落ち込んでいる理由を考えるのが先決。

 

一度「やる」と決めて、
周囲の人を巻き込んだならば、
なんとしてでも結果を出さなければダメなのです。

金川顕教

ためになる話、「誰もいない場所」こそ実力を養う最高の場所

「知っている人が誰もいない場所」に身をおくことで、
自分は大きく変わります。

僕の母は、ある時突然、
ひとりで海外に移住しました。
1年ほどで帰ってきたのですが、
英語をペラペラに話せるようになっていたし、
さっぱりして、まるで違う人に見えました。

 

海外に留学する場合も、
仲間の日本人とつるまないで、
現地の人と積極的に話すと
飛躍的に英語力が伸びるといいます。

 

環境は人を変えます。
特に、誰も知っている人がいない場合、
実力を養えます。

 

新しい環境に入り、その環境の中で
数多くの「新しい出会い」を経験することで、
人は変われるのでしょう。

 

金川顕教は、高校から大学、
大学から社会人へとステージを移す時、
あえて「誰もいない場所」を選んできました。
新しい世界、新しい自分に出会うためです。

三重から京都へ、京都から東京へと、
知り合いのいない地に居を移しながら、
成長できました。

 

ひとり暮らしもそうですが、
頼る人がいないギリギリの環境に自らをおき、
退路を断つことで、人は必死になって実力をつけていくのです。

 

今の場所にいたら、
今と同じ結果しか出ないのです。

 

誰もいない場所に行くのは、
勇気や度胸や根性がいるし、
一方で、不安とか恐れもある。
期待や夢もあるでしょう。

 

いろいろな感情が入り混じる中、
「やっぱり行きたい」という気持ちが勝って、
今の場所を去るわけです。

 

たぶん、絶対成功するという決意と、
失敗しても構わないという覚悟ができている。
両方備わって、はじめて、
誰もいない場所に飛び込めるのです。

 

この両方が備わっていて、
新たな環境に飛び込んだ人は、
だいたいのケースがうまくいっている。
これは金川顕教の持論です。

 

変われない、と悩んでいるのなら、
知らない場所にポーンと自分を放り込み、
肚をすえて一からチャレンジしてみることを、
おすすめします。

 

少し話は変わりますが、
誰もいない場所で「ひとり」で過ごすというと、
さびしいイメージを持つ人もいると思いますが、
実は、ホッとする瞬間も少なくないのではないかと思います。

 

たとえば、出張に行ってホテルに泊まると、
狭い部屋であっても、ひとりになって、
ホッとすることはないでしょうか。

 

トーマツ時代は出張が多かったので、
クライアントを回って食事をし、ホテルに戻るとホッとしました。
じゃがりこをつまみにビールを飲みながら、
パソコンをいじっていると、思いのほか集中できて仕事が進みました。

 

会社の休み時間も、
12時から13時までが昼休みでしたが、
12時半頃に戻ってきてひとり会社にいると、
妙に落ち着いて、考えごとができました。

 

知り合いのフリーのカメラマンは、
仕事が終わると必ず、通りすがりのカフェに寄って、
1、2時間、自分の時間を過ごしてから、
家族の待つ家に帰ると言っていました。

その間は、集中して仕事が整理でき、
考えもまとめられるそうです。

 

知り合いのいない場所では、
必然的に自分と向き合う「空白の時間」が多くなるため、
結果的に集中できて、成長につながるのではないでしょうか。

金川顕教

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