金川顕教公式サイト

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自分に起きることはすべてが勉強

ボーっとして1日無駄にすることがあったとしても、
別の意味でそれは勉強だと金川顕教は考えています。
買い物していて、買う予定のないものを買ったとしても、
それも勉強。

 

ただし、それを反省して次に生かすことができたら、の話です。
たとえば本を買ったのに結局読まずに終わってしまったら
「自分はただ買っておくのではダメだな。
何かもっといいやり方を探そう」という方向に考える。

 

「自分ってこういうところがあるから、今後はしないようにしよう」
と、反省して、日々学ぶ。
そして、できれば反省は一度にとどめておきたいもの。
懲りずに繰り返しても、
それもまた勉強ではありますが……。

 

小さな気づきも勉強です。
毎日勉強することで「昨日までできなかったことが、
今日はできてる!」と気づく。
それはメンタル面にも言えることです。
以前はいちいち落ち込んでいたことも、
いつのまにかなんでもないことになっているかもしれない。
それは自分自身が成長した証です。

 

逆に、これまではまったく平気だったことに
ショックを受けるようになったとします。
それはそれで、以前の自分は感じられなかった
細やかな感情がわかるようになったと、
前向きにとらえることもできます。

 

いずれにせよ、自分で自分の変化に
気づくことができたのですから、いいことです。
そこには、昨日とは違う自分がいるのです。

 

友だちとご飯を食べるのも、
悩むのも、考えるのも、恋愛も、人間関係のトラブルも、
すべて勉強ととらえると、
日々、新しい自分を作っていくことができます。

 

自分のひきだしは多い方がいい。
「こんな国に行ってきた」「こんな面白い人に会った」
「こんなにすごい買い物をした」など、
刺激的な体験をできればもちろんいいのですが、
勉強しなくてはいけない時期はなかなかそうもいきません。

 

でも「こんなふうに考えていたことを、
違うとらえ方ができるようになった」
という気づきのひきだしを作ることはできます。

 

さまざまな経験をしていると、
人間としての厚みが増しますし、
そういう人の方が話していて楽しいのです。
ビジネスの上でも、面白い人だと思ってもらった方が
だんぜんうまくいく確率が上がります。

 

気づくこと、考えることはすべて勉強なのです。

金川顕教

レベルアップは環境次第

人は1人じゃ成功できない。
周りに指導してくれる人や仲間がいて
はじめて大きな結果が出せる。
当たり前のことですが、
改めてそう思っています。

 

そして、成功できるかどうかは誰と会うか、
誰と一緒にいるかで決まります。
高校時代の仲間たちからの遊びの誘いを断ち切り、
大学合格を目指していた僕。
全滅して浪人生活に突入するも、
一浪目までの勉強スタイルは一匹オオカミ。

 

1日20時間ぐらいひたすら勉強していました。
それでも受からない。なぜだろう。
悩んだ挙句にハッと気づいたことは……。

 

「こうやって努力したり考えたりしていても、
限界があるのでは?」
ということです。

 

つまり、環境を変えた方がいい。
切磋琢磨し、結果を出せる仲間を作ればいいのではないか、
ということに気づいたのです。

 

「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、
人はだいたい自分と同じようなレベル……
これまで生きてきた環境や、
現在の地位が似通っている人と仲良くなります。

 

でも、同じレベルの友だちを作るより、
成績のいい友だちを作って、
その人たちと一緒に合格を目指せば
自然といい結果が出るに違いない。

 

そう思った金川顕教は、
特進クラスに通っている人に声をかけました。
金川顕教は人見知りというほどではありませんが、
誰とでも友だちになれるタイプというわけではありません。
だから見知らぬ人に話しかけるには勇気がいりましたが、
運よく3人と仲良くなることができました。
3人とも地元の上位クラスの高校出身です。
金川顕教が通っていた高校とは偏差値が20、いやそれ以上違うので、
自分がこれまで属していた環境にはいなかった人たちです。

 

彼らと一緒にいると、
何気なく交わす話にも気づきが多かったし、
自分も彼らと同じレベルでいたいと
身が引き締まる思いがしたのを覚えています。

 

こうして二浪目の金川顕教は、
いい仲間の中に身を置いたことで、
勉強プラスアルファのものを身につけました。
そして無事に大学に合格することができたのです。

金川顕教

ためになる話、正解があるならすぐに答えを見ればいい

仕事でも勉強でも、
正しい答えがある場合とない場合があります。
正しい答えがある場合は、金川顕教はすぐに答えを見ます。
一生懸命に手探りで考えて時間を浪費するよりも、
正しい答えへの道筋を理解して覚えることに
時間を使いたいと思うからです。

 

問題集を解くときに、
必死で考えて答えを出して後ろの解答を見たら間違っていた!
あれ、どこで間違ったんだろう?と、もう一度やり直してみたけれど、
正しい解き方がわかっていないから
何度やっても正しい答えにたどり着けない。
それが努力だとかがんばりだとは、
金川顕教には思えない。

 

それよりも、問題を見てわからないなと思ったらすぐに答えを見る。
その解説を読む。
そうやって正しい解き方を学べばいい。
その問題を次からは解けるようになることの方が、
わからないまま考え続けることよりよっぽど大事なことのはずです。

 

世の中に出て仕事をするようになると、
こんどは「正しい答えがない」問題が山積みです。
たとえば裁判。法律の条文はあるけれど、事例に応じてどう解釈するかに
「これが正解」というものはありません。

 

企業でも、
「こういう広告を打てば必ず売れる」
「こういう人を雇えば、必ずうまくいく」ということはなく
実際に行動しながら、模索しながら
ベターな答えを探していくということになります。

 

「正しい答えはない」
「唯一の正解というものは存在しない」
そう割り切ることが重要です。
正しい答えを見つけることに執着しないことが、
大切なのです。

 

本を出版するたびに、金川顕教は思います。
「100万部超えのミリオンセラーにしたいな」
でも、確実にそうするための方法はありません。
あるとしたら、自分で100万冊購入するという手くらいです。
どんなに研究しても勉強しても
「100万部売れる本を作るための正解」は存在しない。
だとしたら、楽しみながら試行錯誤をしていくしかありません。

 

大人になってから出会う問題のほとんどは、
正解がないものです。
就職活動中の人なら「A社とB社、どっちに就職しよう?」と悩みます。
企業の宣伝部にいる人は
「この広告の文字の色は、ピンクと緑のどちらにしよう?」と考えます。
株式投資で儲けたい人は
「今、株を買うならどの会社がいいんだろう?」
と調べたり考えたりしますし、
プライベートでは「Hさんと結婚して、本当にいいのかな?」
「彼と別れるべきかどうか?」なんて悩んでいる人も多いでしょう。

 

正解がない問題に出会ったときは、
そこで立ち止まって考え込まないこと。
行動しながら自分にとって
より良い答えを見つけていく過程を楽しみましょう。

金川顕教

成功するのはすぐに寝られる人

金川顕教はベッドに入って3秒で寝られます。
目を閉じたら、もう寝ている。すごく早い。
最近は寝つきの悪い人が増えているそうで
睡眠に関する書籍がたくさん出ています。

 

「3秒で寝られる」と話をしたら、
たいていの人にうらやましがられます。
でも、これにはとってもシンプルで明快な理由があります。

 

眠くなったらベッドに入る。ただそれだけです。

 

自分がとても寝つきがいいことを述べた後なので、
ちょっと言いづらいことなのですが、
寝つきの悪い人は今現在も成功していないし、
これからも成功する見込みのない人だと思います。

 

夜になってそれなりの時間にベッドに入っても
すぐに寝られない人というのはどういう人でしょう。

 

・体力を持て余している。疲れていないから眠くない
・頭の中に不安がいっぱいで、つい考えてしまって眠れない
・やり残したことがあって気になって眠れない

この3つのケースが考えられます。

 

どの場合も、まさにこの人が
成功できない人であることを示しています。

 

体力を持て余しているのは、
一日にやるべきことを極限までやっていないからです。
目的のために行動を続けているなら、
夜になっても疲れていないなんてことはないはずです。

 

頭の中に不安がいっぱいというのは、
その不安を解消する行動ができていないからです。
考えてばかりで行動を始められないから
いつまでも不安にとりつかれたままなのです。

 

やり残したことがあって気になるという人は、
行動している人ではあるようですが、
最初の計画が甘かったのか、
あるいは思ったよりも時間がかかってしまったということなのでしょう。

 

いずれにしても、
そんな毎日を続けている限りは
成功にたどり着くことは難しいと言わざるを得ません。

 

すぐに寝られない人は、
このように何かしらの問題を抱えています。
自分がどれに当てはまるのかを見つけて、
その根本的な原因を取り除いてください。

 

眠れないからと毎晩ベッドの中でスマホをいじったり、
SNSを眺めたり読む予定のなかった本を開いてみたりするのは時間の無駄。
ベッドは眠る場所、寝ないときには入らないと決めることが大切です。

金川顕教

ためになる話、サンクコストにとらわれるな

金川顕教がかつて3年間勤めていたのは
世界一の規模を誇る有限責任監査法人トーマツで、
給料も初任給で年収600万円超えという、
非常に高いレベルの待遇が保証されたところでした。

 

だから、金川顕教が「辞めることにした」と言ったときには、
ほとんどの人が驚きました。
「せっかくいい会社に就職できたのに」
「あんなに苦労して公認会計士試験に合格したのに」
そう言った後でみんなこう続けました。
「辞めるなんて、もったいない……」

 

この発想は、経営学でいうところの
サンクコストにとらわれた考え方です。
サンクコストというのは、すでに支出され、
今後の意思決定にかかわらず
回収できない費用のことを指します。

 

たとえば1800円で買った映画のチケットがあるとします。
映画館で観始めてみたら、
全く興味が持てない内容であることに気づいた。
「それでも、1800円も払ったんだからもったいない」
と最後まで観ることにこだわる人は、
サンクコストの呪いにかかった人です。

 

映画を観終わるのに必要な時間は、2時間くらいでしょうか。
1800円という「すでに支払った支出」のために、
未来の2時間を面白くもない映画を観るために使う。
その方がずっともったいない。

 

しかも、もったいないの種類が全く違います。
一方はお金で、もう一方は時間。
成功するために最も大切なのは「時間」です。
お金ではありません。

 

だから、金川顕教は「会社を辞めたい」と思ったときには
躊躇なく辞めるための行動を始めました。
実際に退職するまでには3か月ほどかかりましたが、
その間に自身で起業して始めたネット広告の仕事で、
会社を辞めても全く困らない程度の収入を得ることに成功していました。

 

その後、事業をどんどん展開し、
現在は会計監査の仕事とは関係のない仕事で
年商10億円を上げています。

 

行動するタイミングがわからないと言う人がいますが、
それは非常にシンプルなサインです。
「やりたいな」と心が動いたときが、
まさにその時、行動を始めるタイミングです。

 

しかも、すぐに始めることが絶対条件です。
ここでほんの少しでも迷うと、
少しのつもりがどんどん伸びて、後れをとってしまいます。
もっとひどい場合には、せっかく芽生えたやりたい気持ちが
後悔と自己嫌悪だけを残して消えてなくなってしまう、
なんてことにもなりかねません。

金川顕教

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