金川顕教公式サイト

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「見ざる」「聞かざる」「言わざる」作戦

ひとりで目標達成に向かう時の、
人づきあいのポイントは次の3つです。

 

・見ざる
・聞かざる
・言わざる

 

まず、「見ざる」。
大学や組織などの群れの中にいて、
ひとりやりたいことがあるのなら、
周りがやっていることを気にしている
時間はありません。

 

周りが飲みに行こうと、
楽しそうにしていようと、関係ありません。
周囲をキョロキョロせずに、目の前にある
目標達成に集中しましょう。

 

次の「聞かざる」は、
ひとりやると決めた目標があるのなら、
周りの意見に耳を貸さないことです。
周りはこちらを心配する気持ちからでしょうが、
いろいろなことを言ってきます。

 

金川顕教がトーマツを辞める時、
会社の上司や同僚は、
引き留めてくれました。

 

「なんで辞めるの? 優秀な金川くんが辞めたらイタイなぁ」
「世の中、いつどうなるかわからないよね。
うちの会社は安定していて不安がないよ」
「起業して、失敗したらどうするの?大丈夫?」
ひとつひとつ耳を貸していたら、心が揺らぐ可能性もあります。

 

決意したら、周りが何と言おうと行動に移す。
耳を傾けていいのは、自分の心の声だけです。
その時の金川顕教の心はこう言っていました。

 

「大企業に勤めて安定した収入を得ることが成功じゃない。
僕にとっての成功は、自由な時間とお金を得ること。
会社を辞めて、次のステップに進もう」

 

そして最後の「言わざる」は、3つの中で特に大切です。
金川顕教の信条は、「不言実行」。
基本的には常に、周りに言わずに行動に移してきました。

 

なぜなら、言えば言うほど反対意見が出てくるからです
原則として、その人が今所属するグループには、
基本的にその人と同じレベルの人が所属しています。
今、つきあっている友人はすべて、その人と同じレベルです。

 

そこから抜け出して
ひとりだけ「次のレベルに行く」と公言してしまえば、
その人を引き留めようと、
グループの人が必ず反対してくるものなのです。

 

「そんなの無理じゃない?」
「やめておきなよ」。
反対されると、
どうしても軸がぶれやすくなりますから、
言わないで実行してしまうのがいちばんなのです。

 

グループとは違いますが、
既述したように親も反対してきます。
だから金川顕教は、会社を辞める時は、
辞表を出したあとに、父に告げました。

 

「辞めちゃったよ」
父は驚いて、三重県から東京に飛んできました。
2浪の末、大学に行って、
猛勉強して公認会計士試験に受かって、
やっと安定した企業に就職したのに、
3年で「辞めた」と言ってきたのだから、
無理はありません。

 

でも、3時間ほどひざを突き合わせて
真剣に話したら、理解してくれて、
「がんばれよ」と言ってくれました。

 

金川顕教は気持ちよく
起業の道へと進むことができました。
自分の意志を貫くためにも、
「見ざる」「聞かざる」「言わざる」作戦が有効です。

金川顕教

本気で学びたいことに投資すれば、もとはすぐに取れる。

金川顕教自身、
会社員時代に起業すると決めてからは、
飲みに行ったり、遊びに行くことを完全にやめました。

 

もともとトーマツは激務で、
遊びに行く時間もそれほどなかったので、
お金は使わず、貯金は300万円ほどありました。
「ひとり」を選ぶと、飲み代、遊び代が、ぐっと節約できます。

 

そのお金を何に使っていたか。学びです。
セミナーに行ったり、本を買ったりと、
勉強に使っていました。

 

そして、起業時の開業資金に使いました。

 

「本当に学びたいこと」を学ぶのは非常に楽しい。
もしも独立を考えるなら、
学びに少しでも多くのお金を
注ぐといいと思います。

 

金川顕教が起業を考えた時に行った
あるセミナーは、2日で10万円もしました。
当時の給料は月に40万円くらいだったと思いますが、
家賃20万円くらいの高級マンションに住んでいたので、
残りは20万円。副業の収入もぼちぼち入っていましたが、
セミナー代10万円は、相当な出費であることに違いありません。
でも、躊躇はありませんでした。

 

講義の内容が「お金儲け」だったからです。
お金儲けのプロからその方法を直接学べるなら、
決して高くない投資だと考えました。

 

全部で100人ほどの受講生がいましたが、
高額だったせいか、金川顕教以外は
ほとんどが40代くらいでした。

 

そのセミナーで金川顕教が学んだのは、
とてもシンプルな教えでした。
「ひとりで、パソコンだけで稼げ」
「5万円稼げることがわかったら、最初はみんなにタダで教えろ」
「いずれはそれを売れ」
それだけです。

 

でも、この「3行の教え」が
金川顕教の独立を大きくあと押ししました。
早速、この3行の教えを行動に移すことにしたのです。

 

当時、金川顕教は1万6800円のある情報商材を買って、
アフィリエイトで月20万円の副業収入を得ていました。
「情報商材」とはインターネット等を使って売買される
「情報」のことです。

 

その商材の購入者限定のイベントがありました。
金川顕教はそこに行き、
「月20万円を稼ぐ方法」を
無料で教えることにしました。

 

その場の参加者は
その商材であまり利益を上げていなかったので、
同じ商材で20万円も稼ぎだしている金川顕教の話を
誰もが聞きたがりました。

 

もちろん、最初はタダで教えて、
3回目まで無料、4回目以降は有料というルールで、
稼ぎ方を教えました。

 

その後、Facebookやメールマガジンなどを使って、
ビジネス情報の発信をし、どんどん集客をして、
アポイントを増やしました。

 

結果として、2013年3月には、
457万円の売上を上げることができたのです。
最初の10万円のセミナー代は、
またたく間にもとを取ることができました。

 

英会話スクールで一生懸命に学べば
英語が身につくように、お金を儲ける方法も
一生懸命に勉強すれば身につくものです。

 

無理してでも、
セミナーに参加してよかったと思っています。

金川顕教

志の高い「ひとり」が集まれば売り上げはうなぎのぼり

独立して目標達成を重ねていき、
あるレベル以上に行くと、
志の高い「ひとり」の人たちが
自分の周りに集まってくるようになります。

 

そして、志の高い人たちが
無駄なく協力し合うと、
売上はキュッと伸びていきます。

 

金川顕教は起業後、
年商が1億円を突破した3期目くらいから、
志の高い「力のある個人」と、
どんどん仕事をするようになりました。

 

どうすれば、
志の高い「力のある個人」と組めるのか。
金川顕教の会社では、「力のある個人」を
求人広告で探しているわけではありません。

 

まだスキルはないけれど、
「稼ぎたい」という意欲のある人を、
研修やスクール事業などで、
「力のある個人」に育て上げて、
一緒に仕事をしているのです。

 

たとえば金川顕教が主催している、
営業パーソンを育てるスクール事業では、
保険業界や不動産業界で結果を出している
トップセールスを講師に招き、
営業の基礎や考え方などを
一から丁寧に受講生に教えて、
力をつけてもらっています。

 

そうしてスクールを終えた受講生で、
情熱、忍耐力、謙虚さの3つの力を持ち、
僕らと一緒に仕事をしたいという人に、
ビジネスパートナーになってもらいます。

 

一緒に学んで仕事のポリシーに共感してもらえていますから、
人間関係も良好で、チームを組んでも結束が固くなります。
結果、よい仕事につながっていると思います。

 

今、金川顕教のビジネスでは、
いろいろなプロジェクトが動いていて、
不動産投資、ネット物販、仮想通貨など、
ビジネスモデルの種類ごとに、
10人くらいの集団が20チームくらいできています。

 

彼ら彼女らは、
金川顕教の会社の社員ではなくて、
独立したチームです。

 

参加している人も、
ひとりひとり違う仕事を持っていて、
会社員だったり、フリーランスだったり、
主婦だったりと、本当にいろいろな人が集まっています。

 

それぞれのチームリーダーのもと、
毎日、インターネット、SNS上などで会議をしたり、
情報交換をしています。

 

僕は、ビジネスの仕組みを作り、
それぞれのチームのリーダーたちと
ビジネスパートナーの関係にあります。

 

商品提供も営業活動も、
優秀な外注の方やビジネスパートナーと組んでいて、
売り上げの中からフィーを分けていくという
方法をとっています。

金川顕教

ためになる話、親睦の場を大切にする

出会いには「場(プラットフォーム)」が必要です。
金川顕教は、起業家や投資家を育成するための
コミュニティを主催したり、講演会を行ったりしています。

 

そこには、活動趣旨やテーマに賛同した
志を同じくするメンバーが集まってくるので、
必然的に「未来の人脈」との出会いが起こりえます。

 

そのため、人脈づくりの場として
より効果的にすべく意識して行っているのが、
懇親会です。

 

ビジネスだけの関係だと、
仲良くなるのに3か月超かかりますが、
プライベートだと3日会えば仲良くなれる、
という説があります。

 

つまり、ビジネスとは別の親睦の場を持つことで
関係性が大きく変わることがあるというわけです。

 

まじめな話をしているときは、
なかなか心を開いて話すことはできませんが、
遊びだったり何気ない会話だったりするときにふと、
心の扉が開いたりするものです。

 

実際、週1回のミーティングを1年行うよりも、
2泊3日で旅行に出かけたほうが
一気に距離が縮まります。

 

昨今、飲みニケーションが嫌がられる傾向にありますが、
「1軒飲みに行きましょうか」のひと言が
大きな結果を導くこともあるのです。

 

ただし、こうした際に必ず意識しておくべきなのは
「友達をつくるためにやっているわけではない」ということです。

 

車が好き、サッカーが好き、ゴルフが好き……。
共通の趣味があれば話も弾み、
「今度ご一緒しましょう」という展開になることもあるでしょう。

 

プライベートのような環境で出会うとつい、
気持ちが緩んだり、ビジネスのことを忘れたりしてしまいがちですが、
最終的にはビジネスを見据えた関係、
シナジー人脈をつくることが目的です。

 

馴れ合いになってしまっては
ビジネスもできませんし、
シナジーも起こりません。

 

一方、シナジーを起こす関係になってから、
友人になることもあります。
むしろ、ビジネスとシナジーで、
お互いにとって、よりよい関係を築けることでしょう。

 

ちなみに、金川顕教は二次会にはほぼ行きません。
飲み会の目的は親睦ですから、
2時間もあれば十分に親睦を深めることができますし、
時間が経つほど、お酒もまわるわけですから、
もう一軒行ったところで、お酒がより入った状態になり、
生産的な話などできません。

 

それより、翌日のために早く休むなどして、
次の出会いに備えるほうが有効だと考えるからです。
優先順位を見失ってはいけません。

金川顕教

成功の鍵を握るのは「情熱」「忍耐」「謙虚さ」

金川顕教が運営する教育事業では、
優秀なスクール生の中から、
僕たちと一緒にビジネスをやっていきたいという人のために
面接を行っています。

 

面接を通れば、
ビジネスパートナーになってもらうのです。
その時に見るのは、「情熱」「忍耐」「謙虚さ」の種を
持っているかどうか、です。

 

種という言葉がわかりづらければ、
可能性といってもいい。
最初は、持っていなくてもいいんです。
あくまでも、「情熱」「忍耐」「謙虚さ」を持ちそうだな
という雰囲気を見ています。

 

金川顕教自身の経験から、
この3つがあれぱ、人は変われるし、
結果を出せると分析しています。
独立を目指す人にも、必要な力です。
スキルよりも断然大切です。

 

僕は、子どもの頃から勉強が
できるほうではありませんでしたが、
この3つがあったから、今に至っている。
自分ではそう思っています。

 

公認会計士試験にしても、
「最悪、大学の単位が取れなくてもいい、
卒業できなくてもいいから、絶対に受かりたい」
「どんなものよりも、合格通知がほしい」
という情熱を持って取り組んでいました。

 

また、忍耐力もありました。
起業する時に会った年収1億円の先輩は、
次のように言いました。

 

「1億円稼ぐ方法は、
1000人がチャレンジしても、999人があきらめる。
あきらめずに、たったひとりやり続けた人だけが、
最終的に結果を出せる」

 

公認会計士試験は、
当時、合格率が10%ないくらいでした。
勉強は大変でした。覚えることはいっぱいあり、
何年間も、朝から晩まで勉強しているツワモノたちが
一斉に受ける狭き門なのです。

 

合格率が低い上に、勉強の大変さもあり、
みんなどんどんあきらめていきます。
金川顕教が通っていた資格の学校TACでは、
2年間のコースに入っても、
その半分くらいはやめていきました。

 

でももちろん、
あきらめなかった人もいました。
金川顕教の周りで、一生懸命に勉強していた20人。
なんと、全員合格でした。

 

やっても結果が出ない。
もうちょっとやってみよう。
また駄目だった。もう1回がんばろう……。

 

人はその挑戦を繰り返し、
どこかのタイミングであきらめてしまいます。
でも僕は、仮に200回やって結果が出なかったとしても
続ける覚悟、そして忍耐がありました。
300回でも、400回でも続けられます。

 

公認会計士試験は2回目の挑戦で合格しましたが、
もし、落ち続けていたら、今も勉強していたかもしれません。
ひと言でいうと、あきらめが悪いタイプなんです(笑)。

 

最後のひとつが、謙虚さです。
これも祖父の言葉「じっちゃんの名言」のひとつで、
僕は影響を受けています。

 

「結果が出たら周りのおかげ、
結果が出なかったら自分のせい」
結果が出たとしても、
周りの人が理解してくれて、
応援してくれたからこそであって、
お前は全然すごくない。

 

僕が調子に乗らないように、
よく祖父が言っていました。

 

ほかの先輩からは、
「そもそも人間の優劣はお金じゃない。
お金を稼いでも全然偉くない」
ということも教えてもらいました。

 

じっちゃんの名言も、先輩の言葉も、その通りです。
いくら収入が上がっても別に偉くないと思っていますし、
調子に乗らないで、「自分はまだまだ」と思って、
上を目指していきたいです。

 

これは、ずっとぶれない金川顕教の軸です。

 

以上の3つがあると、
能力は向上し、伸ばし続けられると思います。
でも現実的に、この3つをはじめから持っている人は少数です。

 

僕のパートナーたちでも、
情熱は、最初は微熱程度でしかない場合が多い。
それでも、まったく問題ありません。

 

一緒にビジネスをスタートして、
小さな成功体験を積み重ねるうちに、
微熱だったものが急に高熱に変わり、
大きな情熱を注ぐようになることがあります。

 

忍耐も謙虚さも同じ。
あとで、いくらでも強くできます。
やりたいことに取り組んで、
小さな成功体験を重ねるだけでいいのです。

 

スタートを切らないと、
いつまでも「情熱」「忍耐」「謙虚さ」は伸びようがありません。
小さくてもいいから、最初の一歩を踏み出しましょう。

金川顕教

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