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2019.01.17

ためになる話、この世のふたつの法則

世の中には豊かな人とそうでない人がいます。これは厳然とした事実です。
豊かな人は、欲しいものが何でも手に入るばかりか、素晴らしい出会いにも恵まれ、
庭付きの豪邸や高層マンションの高層階に住み、心地よい日々を送っているので、
さらに豊かな気持ちになっていくのです。

 

金川顕教もそういった、いわば負のスパイラルの逆の現象が起きています。
正のスパイラルとでもいいましょうか。
豊かな人の人生には限界などないように、その可能性も幸福も無限大に拡大していきます。

 

一方で、貧しい人の人生の多くは、豊かな人とは真逆の軌跡を描いています。
こうして両者の差は人がる一方だけではなく、1点の共通項さえないように思われます。
豊かな人もそうでない人も、同じ世界に生きています。同じ空間で、同じ法則性に従って生きています。
その法則とは何なのでしょうか?

 

それは、現実は常に、自分の思いが実現されたものだという法則です。
人間は自分が考えた通りの人間になります。

 

まさか貧しくなりたいと思うわけないじゃないかと反論する人もいるかもしれませんね。
そんなあなたに金川顕教から質問です。
「”親も豊かではなかったし、自分には大した才能もない。そんな自分が豊かになれるわけがない”、
そう思ったことはないでしょうか?」
そう思っている以上、あなたの人生が豊かになることはありません。
あなたが思い描いているような人生を送れないどころか、住宅ローンや子供の教育費に追われるだけの一生を送ることになるでしょう。

 

豊かになりたい、豊かな人生を送りたいなら、豊かな思いや夢、人生設計をおおらかに描いて生きていく必要があるのです。

 

世の中には2つの法則があります。
ひとつは、この世で起こることはすべてその人の思いが反映されたものである、
その人の思いが現実化したものだという法則です。

 

もうひとつは、どんな人も例外なく、可能性は無限だということです。
お金もこの世のものであり、この法則に従って動いています。
お金が欲しいなら、欲しいと思うことです。何の迷いも疑いもなく、お金が欲しいと思ってください。
これが豊かになる第一歩です。

 

どれだけ欲しがってもいいのです。お金を欲しいという気持ちに限界を設ける必要はありません。
「年収2000万円欲しいけど、それは欲張りすぎかな」などと遠慮する必要はありません。
1億円欲しいなら、年収を1億円にしようと望めばいいのです。

金川顕教

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