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2019.01.17

ためになる話、○○しておけばよかったと思うなら、いますぐ始めよう

現在の不満を過去の自分のせいにする人は、
「未来の自分はもっとできる」と考えがちです。
「来月になったらちょっと仕事が落ち着いて、勉強を始められるんじゃないか」
「来年の夏前にはダイエットしよう」という感じです。

 

過去の自分のせいにするのも、未来の自分に期待するのも、
すべての責任を現在の自分から引き離そうとしていることに変わりはありません。
「学生時代に勉強していなかったからこうなってしまった」と感じているならば、
それは、原因がわかったということです。

 

たとえ原因がわかっていても、対処しない限りなんの意味もありません。
病院に行って何か病気が見つかったのにもかかわらず、
治療せずに帰ってくるようなものです。

 

「放っておけばいずれ状況は改善するだろう」と思っている人もいるかもしれませんが、
はっきり言って馬鹿げていると思います。
過去と未来の自分に責任を押し付ける人は、これと同じくらい意味のないことをしているのです。
何かを始めるのに遅いことはないですし、今より早いこともありません。
金川顕教は、今の自分が責任を引き受け、今すぐに始めることをおすすめします。

 

過去の自分に責任を押し付ける傾向が強くなりがちなのが人間関係です。
「小学生の頃いじめられていたのがトラウマで、人と関わるのが嫌だ」
「男子校に通っていたので、女性との接し方がよくわからない」などという人がよくいますね。
金川顕教もそういった人を何人も見てきました。
こういう人は、自分が人間関係で抱えている課題に気づいてはいます。
それを乗り越えるために行動しなければいけないということをわかっているのです。

 

しかし、実際に行動して人に拒否されるのが怖いから、言い訳として過去の自分を持ち出しているんです。
その点を自覚するだけで、行動が変わってきます。
また、過去の自分を行動する理由として利用できないかも考えてみましょう。
例えば、「いじめられていたからこそ、相手の痛みを理解することで人とつながれる」と
考えることもできるのです。

 

とにかく、何かを始めるのに遅いとか早いとかはありません。
「もっと○○しておけばよかった」というのは単なる言い訳に過ぎません。
そう思うなら、いますぐそれをすればいいのです。
現在に対する不満を過去の自分の行動のせいにすることは、
目の前の問題や努力から逃げているということです。
いますぐ始めませんか?

金川顕教

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