ベローチェ、TAC、大丸、マック、家。金川顕教の3年間
目標を達成するまでは家は寝るだけの場所と考えてもいいのではないかと思います。
金川顕教は、会計士試験までの3年間は朝の6時から夜中の24時まで外で勉強していました。
こんなことを言うと信じられないという人もいるかもしれませんが、
大げさではありません。本当の話です。
食事は毎日同じもの。
選択するのにムダなエネルギーを使いたくなかったのと、
食事の時間すら惜しいと考えていたからです。
会計士試験まではこんな生活を送っていました。
朝6時にベローチェというカフェに行って、卵サンドとアイスティーを注文してひたすら勉強。
TACという会計士の予備校が8時から開くので、12時まではそこで勉強。
お昼はコンビニでミートソースパスタとファミチキを買って食べて、
12時30分から20時まで勉強。
そこから大丸百貨店に行って半額になった松坂牛の弁当を食べて、
再び20時30分から予備校が閉まる22時まで勉強。
最後はマクドナルドに移動して、22時15分からハンバーガーを食べながら24時まで勉強。
そして帰宅。
ベローチェ、TAC、大丸、マック、家。かける3年です。
いまや金川顕教の思い出です。それぞれの場所でどこに座っていたか、
今でもよく覚えています。
家に帰って勉強すればいいのでは、と疑問に思う方もいるかもしれませんね。
金川顕教が外で勉強する理由はいたってシンプルです。
家の中は誘惑でいっぱいだからです。テレビを見てしまったり、本を読んでしまったり。
そんな誘惑に負けることを危惧して、家に帰るのをやめていたんです。
カフェやコワーキングスペースで仕事や勉強をしたことのある方ならわかると思いますが、
家に比べて集中できるんですよね。
誘惑が一切ないから目の前のことに集中することができるんです。
アイデアに煮詰まったり、集中力が散漫してしまった場合は、外に出てみてください。
金川顕教
