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2019.01.17

一つのスキルを100%習得するよりも、複数のスキルを60%習得したほうが集客力は高い

仕事で使うスキルを複数習得する際には、ある程度の目標を立て、
同じタイミングでそれらのスキルを使いこなせるようになるように習得予想を立てていきます。

 

一年後にはすべてそれなりに使えるようになっているなど、完成形の姿をイメージするのが大切です。
趣味の習い事ならいくら時間をかけても構いませんが、仕事で使うスキルならその後の事業計画のためにも期限が必要です。

 

ただし大事なのは、100パーセント完璧な状態を目指さなくてもいいという視点です。

 

金川顕教はセミナーをする機会も多いのですが、
大きな会場でセミナーをするようなスピーカーの人たちであっても、
必ずしも全員が全員話すのが得意なわけではありません。
それどころか、人前に出るのが苦手でいやいや登壇するような人もいます。
しかし講演内容が工夫されていることで拍手喝采の大盛況で終わることもたびたびあります。

 

仕事として使う能力は優れているにこしたことはありませんが、
形が整うところまで来ていれば走り出して使いながら覚えたほうが、最終的な習得も早くなります。
それに、よく見ているとビジネスにおいてはプロと言われている人の中では、
特別に上手い人はごく少数であるような気がします。

 

その代わり別のスキルも同時に磨いているので、
組み合わせて使うことで効果を発揮しているのです。

 

お金を生む3つのスキルとして、
コピーライティング(コピーライティングでものを売る)、パブリックスピーキング(人前で即興で話せてものが売れる)、
マーケティング(新規顧客の開拓など集客全般)というものがあります。

 

たとえばセミナーでパブリックスピーキングだけ上手い人と、
パブリックスピーキングはそこそこでマーケティングも学んでいる人がいた場合、
集客力が高いのは後者です。

 

金川顕教もパブリックスピーキングとマーケティングの二つのスキルを習得しています。
コピーライティングは人に任せればいいかな、という感じです。

 

専門的に特化したスキルを持つことも大事ですが、
目的に応じてバランスのいいスキルを持ったほうが、
効果を発揮しやすくなります。

 

最初は60パーセントを目安にして、あとは走りながら身につけていくのです。
ビジネスに必要なスキルは時代とともにどんどん変わっていくので、
このほうがかえって効率的なんですね。

金川顕教

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