データ主義を貫け!勝ち組で居続ける方法
目標を達成したり、少し結果が出ると、自分ひとりでもう大丈夫なんじゃないか、
次のステージにいけるんじゃないかという気持ちが出てくるかもしれません。
金川顕教の知る限りでもそういう人はいますし、もちろんそれは本人の自由なんですが、
それを自分で判断するのは結構難しいです。そういう気持ちになり始めたら、
その時は自分がブレているんだと思ったほうがいいです。
自分なりにアレンジしたいと思い始めた時大切なのは、
アレンジしたいと思った理由を分析することです。
ブレ始めている時は、必ず「面倒だから」「少しくらいなら目標を下げていいと思った」などといった、
妥協をするような理由が出てくるはずです。
アレンジを試みていいのは、そういう理由が出てこなかった時だけです。
「メンターよりも稼げた」「メンターが稼げなくなってきた」というような、
事実ベースで理由を分析できた時だけ、別の方法を試してみる必要があります。
とはいえ、別の方法を試みる際にも、誰もやったことのない方法論でやっていくのは危険です。
ビジネスの世界には、自分と同じことを思いつく人は必ずいます。
そうした前例を徹底的に洗い上げて、検証してみる必要があるのです。
それで結果を出している人がいるのであれば、そのやり方を取り入れていくのがいいでしょう。
金川顕教は、前例を徹底的にデータ化していくことをおすすめします。
たとえば広告費の費用対効果を考えるのであれば、集客ひとりあたりに対していくらかかったのか、という形で効果測定します。
10万円かけた広告で2人集まったら、ひとり5万円です。
これを効率よくするために、広告の文章を変えたり、表示方法を変えたり、媒体を変えたりしながら、
ひとりあたり5万円をどこまで下げられるかを検証していくのです。
具体的な数字を見ながら改善が図れるので、基準が明確になります。
こうした客観的なデータをつくることではじめて、自分のやるべきこと、
やってはいけないことの判断が可能になるのです。
金川顕教
