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2019.01.18

ためになる話、パソコン入力が圧倒的に速くなる裏技

パソコン作業が本当に速い人は、たいてい打つこと以外の技を使いこなしているものです。
そのひとつがショートカットキーです。これは実際、かなり重要なので、
作業を効率化したい人は必ず取り入れてみてください。

 

職場や打ち合わせ先などで、びっくりするほどスムーズに素早くパソコンを使っている人を見たことはありませんか?
そういう人は、ほぼ例外なくマウスやトラックパッドを使わず、キーボードをカチャカチャ打つだけでほとんどの操作を完遂しています。

 

日頃からショートカットキーを使うようにすれば、皆さんもこんなふうに見た目からして明らかにパソコン上級者になります。
実際、見た目以上に、キーボードだけを使うことの効果は高いです。

 

新規ファイルを開く、スクロールする、文字を選択してコピペする・・・。
いちいちマウスでメニューを選んだり、ボタンを押し続ける手間をかけずに、
すべてキーボードに手を置いたまま操作できれば、数秒は操作時間が短縮できます。

 

たった数秒の違いだと軽く見て、使い慣れたマウス操作を続けているあなた、
その数秒が積み重なって1日の作業スピードに差が出てくるのです。
パソコン作業を効率化したいのであれば、無理にでも意識してショートカットキーを使うことです。
これは覚えておいて絶対に損はしないと、金川顕教は断言できます。

 

主なショートカットキーの一覧は、本やネットなどにまとまって出ているので、それを見て覚えればいいでしょう。
そうは言ってもいざ使う時には忘れてしまうという人は、「壁紙」としてパソコンに貼っておく方法がおすすめです。
多様なデザインの壁紙がネットからダウンロードできるため、とりあえずそれを見ながら毎日仕事をしていれば、
そのうちショートカットキーを使うのが当たり前になります。
慣れれば、もうほとんどマウスなしで作業できるでしょう。

 

ここで実際に、金川顕教がよく使っているショートカットキーの一部を紹介しましょう。
※会社のパソコンはウインドウズが多いかと思いますので、ウインドウズ仕様でのキー操作となります。

 

まずは、皆さんもすでにご存知かと思いますが、[Ctrl]キーとセットの8つの操作です。

[Ctrl]+A 全選択
[Ctrl]+C コピー
[Ctrl]+X 切り取り
[Ctrl]+V ペースト
[Ctrl]+Z ひとつ戻る
[Ctrl]+S 保存する
[Ctrl]+P 印刷する
[Ctrl]+W ウインドウを閉じる

 

この8つはもはや常識だと思いますが、頻繁に使うので、
万が一メニューからやっていた操作があれば即ショートカットに切り替えてください。
それから、OS操作で結構使うパターンとしては、次のようなものがあります。

[Win]+D デスクトップを表示
[Win]+L パソコンをロック
[alt]+[tab] 複数のソフトの切り替え
[esc] キャンセル
[F2] ファイル名修正

 

作業でいろいろなファイルを開いている時でも、一瞬でデスクトップを表示させたり、
ソフトを切り替えることができるキーは覚えておくと重宝します。
また、オフィスではトイレや打ち合わせなどちょっと席をはずすシーンが多いですが、
セキュリティ上パソコンをロックしておくのは今や常識ですから、
ショートカットキーひとつでいつでもパッと操作できるようにしましょう。

 

キャンセルやファイル名の修正も、地味ですが、案外よくある操作です。
マウスでいちいちクリックするのは手間ですから、キーを使うクセをつけてください。

 

ショートカットキーの中で特にぜひ使いこなしたいのは、入力関係のキーです。
書類でもメールでも文字入力をしなくてはなりませんから、これを使っているのと使っていないのとでは、
作業時間が大幅に違います。まず、ファンクションキーを使った文字種の変更を覚えましょう。

[F7] 全角カタカナ
[F8] 半角カタカナ
[F9] 全角英数字
[F10] 半角英数字

 

これは、さらに裏技があって、例えば[F7]キーを押すと全角カタカナになりますが、
1回押すとすべてカタカナになり、もう1回押すと最後の1文字だけがひらがなに変わり、
さらに1回押すと後ろから2文字がひらがなになるというように、回数でカタカナにする範囲を変えることができます。

 

それから、文字のスタイルを変更するショートカットキーも便利です。

[Ctrl]+B 太字にする
[Ctrl]+U 下線付きにする
[Ctrl]+I 斜体にする
[Ctrl]+[スペース] 標準スタイルに戻す

 

メニューから[フォント]→[スタイル]で選択して・・・などやっていると、
2回もマウス操作をすることになり、時間の無駄です。
ここでの裏技は、「標準スタイルに戻す」変更も、実はショートカットキーがあること。
あまり知られていませんが、間違えてスタイル変更した文字もこれで簡単に修正できます。

 

それから、打った文字を変換するとき、何度も変換キーを押すのも無駄です。
まず人名や単漢字は[tab]キーで一気に変換候補を表示できます。
変換ミスがあれば、再度変換キーを押して修正。そのとき、文節の区切りは[shift]キー+方向キーで調節できるので、
再度打ち直す必要はありません。

 

また、これも以外と知らない人がいますが、かな入力のときに半角スペースを入れたいときは、
[shift]キーを押しながらスペースキーを押すと半角スペースが入力されます。
いちいち英数字モードに換えてからスペースキーを打つより、
ずっとスムーズに文字入力ができるので、ぜひやってみてください。

金川顕教

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