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2019.01.18

ためになる話、本をまとめ買いする理由

なぜ何なぜ何冊もまとめ書いするのかというと、その1冊が正しいか、本当にいい本なのかどうか、
1冊だけだとわからないからです。何冊か買ってみて次々に読んでいくことで、それらに共通する部分を探していきましょう。
そうすると、誰もが言っている共通項のようなものが見えてくるので、それが重要なポイントだとわかってきます。
1冊で完結せず何冊かに渡ってこうした読み方をすることで、本当の意味での学びにつながります。

 

そのためには、読み方も重要です。金川顕教が実践しているのは、読んだら必ずメモを残すことです。
ただ読んだだけでは、絶対に頭に入りません。
それから、これは僕の場合ですが、電子書籍よりも紙の本がしっくりきます。僕は超速読で読むため、
電子書籍だと1枚1枚めくるのに時間がかかって読みづらいのです。
紙の方が、あとで復習もしやすいですし、とにかくパパッと見やすいので、速く学ぶことができます。

 

昨日の記事で「超速読」と書きましたが、読むときは本当に速読するというより、「俯瞰して見る」イメージです。
まず表紙を見て、タイトルを眺め、帯や見返しについているキャッチフレーズをざっと読み、
どんな内容の本かイメージします。「○○勉強法」といった本で、「常識を捨てた瞬間から人生は変わる」
「世間にはないすごいノウハウをこの1冊にまとめた」と書いてあれば、世間的な勉強方法はどんなものだったかな、
など思い浮かべながら、それに対するノウハウを期待して、目次を見ます。

 

ここで目次をバーッと見て、最初はそこに並んだ章だけ拾っていくのです。
1章目は○○の紹介、2章目は具体的なノウハウ、3章目は人から学ぶ話、4章目はモチベーションの話・・・と、
ざっくり本の構成を把握します。

 

それでどこから見るのか順番を決め、その章の小見出しを読んでいきます。
そうすると、だいたいの内容がわかってくるので、そのあたりで自分の学びになると思った部分をメモするだけです。

 

いいと思った部分だけではなく、もしどこかにわからない部分があれば、そこだけメモすることもあります。
あとは、「はじめに」「おわりに」といった部分だけざっと目を通す、気になった小見出しのページを見て太字部分だけ拾う、
というのもあります。1ページ1分も読まず、5秒くらい見る感じで進めます。

 

これらで、かかる時間はだいたい1冊15分くらいです。これが朝活でできた時点で、主なインプットとアウトプットができています。
このあとは通勤電車の中で、スマホにメモした項目をパラパラ見て復習するのもよし、
本を開ける状況であればわからなかった部分だけ読み込むのもいいでしょう。
電車でやらない場合は、夜活の際に復習すると効果的です。

 

まったく知識のない分野であればもう少ししっかりと読むべきかもしれませんが、
これだけでも、復習する頃にはおおよそ必要な情報が頭に入っている状態になるはずです。

金川顕教

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