メニュー

BLOG

2019.01.18

夢を叶えるなら夢を見させてくれる人と行動しろ

世界一の投資家であるウォーレン・バフェットは、学生に職業選びの基準を聞かれると、
必ず「尊敬できる人と働きなさい」と答えるそうです。
共に働く人、特に日々接する上司がどういう人かは、仕事の充実感や自分の成長に決定的な影響を与えます。

 

シンプルに考えれば、動くために必要なのは、技術と知識とモチベーションです。
このうち、技術と知識は自分で学ぶことができますが、モチベーションだけは本や学校で学ぶわけにはいきません。
ですから、夢を見せてくれる人が必要なのです。

 

バフェットは「自分にとってのヒーローと呼べる人物を持つこと」が大事だと言っていますが、
ヒーローとはまさに夢を見させてくれる存在のことでしょう。
実際バフェットは、名門のコロンビア大学を卒業後、彼が師と仰いでいる投資家で経済学者のベン・グレアムの会社を志望しています。
大企業には見向きもしなかったといいます。

 

結果的にベン・グレアムに断られたものの、やはり尊敬するヒーローである父の元で働き始めました。
父ハワードからは大きな証券会社への就職を勧められたといいますが、
その後ベン・グレアムのもとで働くという希望も叶えることになりました。
あくまでも「人」を基準に仕事を選ぶことが、バフェットを成功に導いたのです。

 

たとえば、愚痴ばかりこぼして気づいたら3時間経っているような人と毎日飲みに行って、
夢を叶えることはできるのでしょうか?
夢を叶えるためには、かなそれはお金と時間の無駄でしかありません。
その人と一緒にいると刺激になる、話しているうちに新しいことに挑戦したくなる、
そんな人と時間を共有することが成功へとつながっていくのです。

 

誰のもとで働くか、どんな人と時間を共有するか迷ったなら、
夢を見させてくれる人を選びましょう。
優れた人間は夢を見せることで士気を高め、それを現実化します。
仕事は人で選ぶことが大切です。

金川顕教

トップへ戻る
クリックでナビゲーションを閉じます。