ためになる話、インプットとアウトプットは同じ割合が必要
本で収集するときのポイントは、インプットだけに終わらせないことす。
むしろこれは本だけではなく、情報収集の基本で、
インプットとアウトプットがそれぞれ50%なければならないのです。
情報を入れても吐き出さない限り、身につきません。
1時間本を読むくらいであれば、30分読んでその内容を30分人に話した方が、
絶対に記憶に残ります。
そもそも本を読むこと自体が目的ではなくて、
その内容を実践することで効果が出るわけです。
ですから、10分、20分で効率的に読んでしまって、
さくっと行動に移した方が、本を読む効果はずっと高いと言えます。
そのためには読んだあと、本から一度離れることが大事です。
本を読んだら、必ずどこかで人に話すか、SNSやブログなどに書くようにしてください。
人に話せなければ、朝活でメモを取るのもひとつのアウトプットです。
さらに、アマゾンでレビューを書いてみる、ブログやフェイスブックで発信してみると、
より学びの効果が高くなり、効率的です。
情報発信すると、アマゾンレビューであれば
「参考になった」ボタンを押してくれる人がいるかもしれません。
フェイスブックであれば「いいね!」が集まり、コメントを寄せてくれる人がいるかもしれません。
金川顕教もそうですが、コメントやいいね!はされると嬉しいものですよ。
このように、人に話したり書いて発信することによって、
他の人がどんな反応を示すのか、という部分まで検証することで、
より精度の高い情報収集が可能になります。
そのため、もっとも効率的な情報収集の方法は、自分で発信することです。
収集というと一見受け身に感じますが、現代は発信する側に情報が集中していきます。
ネットであればどこかに記事を投稿する、ブログを書く。
リアルであればセミナー講師をしてみる、勉強会で発表するなど、
情報を知るのではなく自分から発信するようにしましょう。
そうすると、自然といい情報、いい人脈が集まってくるようになります。
そこまでの活動は自分にはできないという人でも、
匿名で知恵袋的なサービスに投稿する、アマゾンレビューを書く、
2ちゃんねるに書き込むでも大丈夫です。
とにかくどんな形であれ発信すれば、誰かが反応してくれるはずです。
そうすることで、発信した内容についての情報が
効率的に集まってくるようになります。
金川顕教
