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2019.01.18

KKAコミュニティでじっくり稼ぐ、ブックメーカー投資のメリット

金川顕教はブックメーカーを投資として扱っています。
しかし、そうはいってもパチンコやパチスロ、競馬や競輪といった、
いわゆるギャンブルとの比較が気になる方もいるでしょう。

 

実際、パチプロなどと呼ばれている、
パチンコだけで稼いでいる方々もいらっしゃいますよね。
そういった方々にとっては、パチンコもブックメーカー同様、
立派な「稼ぐ手段」だと金川顕教は思っています。

 

では、そういった他のギャンブルと比較して、
ブックメーカーのメリットはなんでしょうか?

それはずばり、還元率が高いことです。
還元率というのは、
「掛け手が掛けたお金のうち、何%を賞金として還元しているか」
という割合のことです。
還元率が100%に近いほど、
掛け手にとって勝ちやすいということになります。

 

参考までに様々なギャンブルの還元率を見てみると、
通常、競馬や競艇、競輪は75%、宝くじは50%ぐらいとなっています。
パチンコは・・・いちおう換金はできないことになっているので、
ここでは触れないでおきますね。

 

これに対し、ブックメーカーの還元率は、約90~98%です。
はっきりいって、この点で他のギャンブルとは一線を画した存在だといえます。

それではなぜ、ブックメーカーは還元率が高いのでしょうか?
それはブックメーカー各社の経営体質にあるといえます。
まずは比較対象として、日本の公営企業である
JRAの利益の仕組みをご説明しましょう。

 

前述の通り、競馬は還元率が75%ぐらいですので、
1万円かけると、そのうち2500円は
自動的にJRAに支払っている計算になります。
この2500円というのは、競馬の運営にかかるコストとして
賭け金から先取りする仕組みになっているわけです。

 

競馬で「万馬券が出た」という場合でも、
JRAが大損をしたという話は聞いたことがないですよね。
そもそも一定の利益を確保した上で、
その残り金額の中から当たり馬券の払い戻しをしているわけですから、
当然といえば当然です。

 

しかし、このことは賭ける側からみると、
競馬にかける時点ですでに2500円負けているということになります。
あるいは、25%もの手数料を払って競馬にかけているともいえるでしょう。
この高い手数料の発生は、投資として考えると非常に非効率です。

 

一方、ブックメーカーの利益の仕組みも、実は基本的な構造は同じです。
すなわち、ブックメーカーは各ゲームのオッズを先に提示して
顧客から投票を募り、賭け金を集めます。
その際、勝つ可能性が高いのはどちらか、どちらに人気が集中するか、
などを正確に分析し、それらを踏まえて自らの運営費を賄えるように、
オッズを設定しているわけです。

 

それでは、競馬とブックメーカーでは何が違うのかというと、
まずは賭けの対象が非常に幅広いということです。
ブックメーカーは様々なノウハウを駆使してオッズを設定しているわけですが、
それでも個々の試合については想定外の結果となり、
ブックメーカーが損失を負うようなこともあります。

 

ブックメーカーではそうしたリスクを、
賭け金を色々なゲームに分散させることによって管理し、
全体の収支が一定水準になるようにしているのです。
そのため、リスク分をあまり賭け金に上乗せしなくても済んでいます。

 

また、賭けの参加者が世界規模で集まってくるため、
集まる賭け金も巨額になる、という点も見逃せません。
巨額の賭け金が集まれば、たとえ2%の取り分でも、
ブックメーカーとしては十分な売上になるわけです。

 

さらに、事業の性質上余計な費用がかからないことも
還元率の高さの秘密です。
製造業や小売業などと違い、仕入れや製造、物流のコストなどはかからず、
人件費やサーバー代、税金といった基本的な費用が発生するだけです。

 

こういった企業努力の甲斐もあり、
ブックメーカーは高い還元率の実現を可能としているのです。
近年、ブックメーカー業界はM&Aなどの動きが活発になっており、
経営の効率化がさらに進んでいます。

 

ちなみに、前述のようにブックメーカーでは自らの運営費を賄えるように
オッズを設定しているわけですが、
そうはいってもブックメーカー側も当然試合結果の完全な予想はできないため、
ある程度のリスクは取っています。

 

そのため、時にはブックメーカーが大損することもあります。
最近の例でいえば、イングランドプレミアリーグの2015-2016シーズン。
岡崎慎司選手が所属するレスターシティがリーグ優勝を果たしたのですが、
実はシーズン開幕前に、レスターシティをの優勝を予測する
ブックメーカーのオッズは5001倍でした。

 

レスターシティはプレミアリーグへ昇格した直後であり、
また前年の成績は20チーム中14位で降格の危機にあったため、
誰もが「優勝するはずがない」と考えていたのです。

 

ところが、蓋を開けてみれば世紀の番狂わせ。
これでブックメーカー各社が抱えた損失は何十億円にもなるといわれています。

金川顕教

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