新聞やニュースをいくら見たって儲かるわけではない
テレビを情報収集に使っている人もいるかもしれませんが、
テレビである必要性はないと思います。
金川顕教はテレビのニュースを2、3年くらい見ていません。
テレビはかなりの時間が取られてしまいます。
「○○だけは見たい」と自分の興味のあるニュースだけを見ようと思っても、
それだけを見ることはできませんよね。
それがテレビの不便なところです。
情報収集であれば、
集中してテキストで読んだほうが短い時間で
深い理解が得られると思います。
「じゃあ新聞を読んでるんですか?」と聞かれそうですが、
そういう訳でもありません。
確かに金川顕教もトーマツ時代は新聞をとっていました。
しかし、読むとしても一部の記事だけなんですよね。
ほとんどの部分を読んでいないのに、
無駄だなと思いながら毎日100円くらい払っていたわけです。
今考えれば、毎月本を4冊買って読んでいればよかったです。
しかも新聞なんて、周りがみんな読んでいますから、
誰かに聞けば時事ネタがわかります。
「あのニュース読んだか?」って先輩が聞いて、
「あれはこうですよね」って誰かが言えば、
もうそれで終わります。
その代わり、みんなが知らないネタを僕が調べて教えてあげれば、
「あいつできるな」ってなったのに、もったいないことをしました。
会計士はチームで動くので、
15人全員が同じネタを知っていてもあまり意味がありません。
14人が知らないことをボソッとつぶやいたほうが確実にためになります。
でも、当時はそういう発想がありませんでした。
新聞やテレビのニュース、一般の人が常識だと思って見ている情報は、
お金儲けにはほとんど役に立ちません。
話のネタとして取り入れたいのであれば、
スマホでネットニュースを見れば十分だと思います。
ネットならお金もかかりませんし、
隙間時間にサッと読むことができますよね。
新聞やテレビのニュースは
読むだけ、見るだけ、時間のムダだと思います。
金川顕教
