上司や同僚と上手くコミュニケーションをとるテクニック
ある程度立場が上になってきたら、
チーム全体のコミュニケーションにも気を配るべきです。
仮にA~Eの5人の部署だったとして、
AさんとBさんはよくコミュニケーションを取っているが、
Cさん、Dさん、Eさんには情報が行き届いていない、
といったこともよくあると思います。
もしあなたがそのチームをまとめているとしたら、
とりあえずコミュニケーションの量を増やす、質を上げる、
ということを意識します。
特に職場のコミュニケーションが上手くいっていない場合は、
量を増やすことで解決することが多いため、
1週間で誰とどのくらい話したのか、
実際に記録を取ってみることを金川顕教はおすすめします。
1週間ほど記録してみると、
コミュニケーション不足の人がはっきりわかってくるはずです。
そういう人にはできるだけ声をかけたり、
メッセージやメールをするなど積極的に話しかけるようにします。
それから、チームメンバー専用のページ、
メンバー表を作るのもいいかもしれません。
5人のチームであれば、それぞれが得意なこと、苦手なことを書き出して、
褒めるポイントやアドバイスすることをまとめておくのです。
誕生日や血液型、趣味や好きな料理など
パーソナルデータもあれば会話のきっかけ作りにすることも可能です。
一般的には何となくチームで仕事をしていることがほとんどだと思います。
そのため、こうしてコミュニケーションの管理表を記録したり、
メンバー表を作っておくと、チームで仕事をしている実感がわくため、
より全体が活性化し効率化します。
別に自分が上司の立場でなくとも、
同僚や上司とのコミュニケーションを記録して、
あの上司とはあまり話していないから、
今度顧客訪問のときにこのことを聞いてみよう、
といったことをまとめておくのもおすすめです。
これらも朝活・夜活の時間に、毎日10分でもやると、
結果的に仕事のスピードに違いが出てきます。
もし、どうもこの人とは仲良くなれないな、合わないなという人がいて、
でもコミュニケーションを良くしたい場合に最適な方法は、
一緒に飲みに行く、ご飯を食べに行くことでしょう。
飲めない人でもランチや食事なら誘えますので、
何が好きかを聞いてそれを食べに行こう、
と自分から誘ってみるのがおすすめです。
いきなり上司と二人というのは厳しいですが、
3、4人程度で行くとだいたい話ができるはずです。
金川顕教が思うに、それ以上多いと仲がいい同士で
固まってしまう可能性があるため、
人数はできるだけ少ない方がいいでしょう。
そして最初は気まずいかもしれませんが、
飲み会やランチの時には必ず上司の横に座ってしまう、
というのも効果的です。
これを行うと自然と仲良くなり、
そのあと気軽に話しかけやすくなりますし、
コミュニケーションがスムーズになるので、
仕事が回りやすくなると思います。
つまり接触頻度を意図的に増やすのです。
金川顕教
