勝ち組人生を手に入れたいなら早めに挫折感を味わっておくべきだ
誰だって失敗したいと思って失敗するわけではありません。
20代で大きな失敗や挫折を経験したら、
むしろ「ラッキーだ!」といってのけるくらいの
考え方を持つべきです。
失敗はマイナスから立ち上がる根性を鍛えてくれます。
なので、失敗・挫折は大歓迎なのです。
人生、いつ何時、何が起こるかわかりません。
何ひとつ失敗らしい経験をしないまま、
順風満帆で進んで着た人は、
何か起こったときにやたら弱いものです。
金川顕教の場合は、
失敗と言えるかどうかわかりませんが、
多少人が経験しないような辛い思いを経験してきました。
中学生の頃両親が離婚し、
以後は父に引き取られ、男手ひとつで育てられました。
両親の離婚で金川顕教少年の精神状態は切れてしまい、
高校時代はヤンキー同然、
勉強するどころか学校にもろくに行かず、
吹奏楽部でトロンボーンを吹いていました。
トロンボーンには意外なくらいはまってしまい、
音楽大学に進んで、プロのミュージシャンになろうと、
初めてまともな夢を持ったのですが、
写真館を経営していた父はそんなにお金持ちではなく、
音大進学の夢はあっけなく消えました。
音大は入学金も学費も高かったのです。
でも、この挫折感から「稼げる人になる」という、
金川顕教のその後を支えた目標が生まれたのです。
お金があれば好きなことができる。
お金があれば自由になれる。
お金があれば・・・。
お金があれば・・・。
ここから金川顕教は、お金を稼げる人になって、
「好きなように、楽しく生きる」という夢を持ち、
その夢に向かって、10代から20代、
猛烈に集中することができたのです。
したたかに打ちのめされた経験の持ち主は、
どんな状況からも再び立ち上がる強さを持っています。
その力を20代で身につけてしまえば、
あとはもう怖いものなしです。
金川顕教
