ためになる話、第一印象がその後の人間関係を有利に運ぶ
人間は理性より、感情に大きく左右される生き物です。
いい人かどうか、優秀かどうか、好きか嫌いか、
相手との関係性は出会ってから3秒で決まってしまうのです。
一方、その第一印象を覆すためには
2時間話し合う必要があるといいます。
つまり、初対面で良いイメージを持ってもらえないと、
その挽回にはかなり手こずるということです。
第一印象を磨くのは意外なくらい簡単です。
とにかく、相手より先に挨拶すること。
これだけです。
“最初”の一撃のインパクトは最強なのです。
明るい声、明るい表情で挨拶すれば第一印象はばっちり。
それだけで、後の人間関係は文句ないくらいうまくいくようになります。
とはいえ、
誰だって初対面の人と会うときは緊張するものです。
だから、伝えるべき内容をメモに書き、
何度も繰り返し練習したりします。
「あ、私もそうだ」
という人は大きな間違いを
繰り返してきたことに気づいてほしい。
「相手に何か伝えるとき、伝わる内容は
話の内容7%、見た目・しぐさ55%、声のトーン38%
の割合になる」
アメリカの心理学者メラビアンが提唱したコミュニケーションの法則です。
メラビアンは、見た目・しぐさ・そして声を磨けば、
第一印象の93%は高得点を取れるということを
理論づけたのです。
肝心の話の内容はたった7%なのに、
声のトーンが38%だなんて、
ちょっと拍子抜けするかもしれませんが、
これが真実なのです。
声は相手の心に直接、深く届きます。
心地よく響く声の持ち主と出会うと、
いつまでもその声が余韻となって、
その人を忘れられなくなる。
メラビアンが言うように、
声は第一印象を決める大きな要素なのです。
いい声の持ち主だと、仕事の場、特に会議やプレゼンなどでは、
5割方評価が上がると言われるくらいです。
ビジネススキルを磨く学びの中に、
金川顕教だったらいのいちばんにボイストレーニングを入れます。
ボイトレを受け、声に自信が持てるようになると、
どんな場面でも堂々と振る舞えるようになり、
印象は加速度的によくなっていくのです。
思えば金川顕教が参加したセミナーでも、
人気講師は例外なくいい声で話す人でした。
金川顕教
