勝ち組なのか負け組なのか、部屋を見ればわかる
部屋を見れば、その人の人生観、価値観が一度でわかります。
狭い部屋いっぱいに、足の踏み場もないくらいモノを詰め込み、
モノとモノの間で窮屈に、
身を縮めるようにして生活していないだろうか。
そういうモノが占めているスペースも家賃のうちなのです。
それがどんなにアホらしいことか、
一度自分を俯瞰して考えて見ましょう。
一世を風靡し、社会的現象にもなった断捨離。
金川顕教も断捨離を推奨していますが、
断捨離を単なる整理術、片付け術だと考えている人は少なくありません。
本来は心をすっきりと整理するための修行法の一つだったそうです。
断=外から入ってくるいらないモノを断つ。
具体的には余計なものは買わない。
捨=手元にあるいらないモノを捨てる。
離=モノへの執着から離れる。
この3つのアングルから、
不要なモノに囲まれた暮らしからの脱却を図る。
すると、生きていくために本当に必要なものだけが残り、
同時に心の中もすっきり整理されていく、
という教えなのだといいます。
日本ではもちろん、
国際的にも高く評価されている
デザイナーの佐藤可士和さんのオフィスは、
仕事を終えるとデスクの上には何もなし。
パソコンしか置いてはいけない、が事務所のルールなのだそうです。
ちなみに金川顕教も、
デスクの上にはパソコン以外
置かないようにしています。
そういえば、仕事ができると評判の人の仕事部屋やカバンの中は、
必要最小限のモノしか入っておらず、
しかも、すっきりと整理されています。
物事が正しく整えられているからとり散らからないのです。
デキる男=整理・整頓上手は当然なのだと痛感します。
シンプル・イズ・ベスト。
何につけてもシンプルを貫き通すと、
最高の結果が得られるということです。
金川顕教
