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2019.01.22

データは「同期」していなければ価値がない

金川顕教はペーパーレス化、IT化を勧めていますが、
何でもパソコンでデータ化すると言っても、
重要なのはそのデータを「同期させる」という点です。

つまり、いくらデータで持っているとしても、
それが自宅のパソコンに入っている状態や、
会社のローカルな環境に保存されているのでは、
ほとんど意味がないということです。

 

同期していない時点で、
究極言えばそのデータの価値はほぼ紙と一緒です。
要するに、ほとんど活用できないということです。

 

もちろん、多少は紙の情報より使い勝手がいいと言えますが、
同期していなければメリットはかなり薄れます。
金川顕教がグーグルに情報を集約しているのも、
パソコンでもスマホでも情報がすぐに反映されて、
どこからでも見ることができるからです。

 

そういう意味では、会社のパソコンがWindowssで、
自宅のパソコンがMacといったケースも、
効率化の点では微妙です。

 

金川顕教は、断然同じパソコンにすることを推奨します。
なぜなら、データを同期させるのと同じように、
ツールとしてのパソコンの使い勝手も、
どこでも同じように使える方が絶対に作業が速いからです。

 

もし会社のパソコンがノートパソコンだったら、
できればそのまま外でもそれを使うのがいいでしょう。
ただ、セキュリティ上の理由や
デスクトップタイプで持ち出せない場合も多いでしょうから、
プライベート用のパソコンのうち、
せめて1台は仕事で使うのと同じメーカーの同タイプのパソコンにします。
パソコン環境は、究極的には同じ1台に合わせるのがベストです。

 

なぜ同じパソコンにこだわるのか。
それは現代のビジネスパーソンの場合、
パソコンがうまく使いこなせるかどうかで、
仕事が速く終わるかどうかが決まるからです。
徹底したペーパーレス化で仕事の道具はパソコンだけとなったとき、
仕事の速さは基本的には
パソコン操作の速さで決まると言っても過言ではありません。

 

そのため、効率化にはまずパソコン環境にこだわりを持つべきです。
唯一の仕事道具であるパソコンにこだわりがない人は、
おそらく仕事が遅い人です。

 

WindowsとMac、デスクトップとノート、
など何台も違う機種があって、
キーボードの位置やショートカットキーが異なると、
それだけでいちいち打つのが遅くなります。

これが全部同じタイプであれば、
完全に慣れているのでどこでもスムーズに同じ作業ができます。
ちょっとした違いだと思っているかもしれませんが、
そこにこだわることこそが効率化の第一歩なのです。

 

キーの配置やマウスが違うので少し入力が遅くなる、
これを1日単位で見たら、大した違いではないかもしれません。
しかし、それによって打つ速度が
普段1時間のところ2時間かかったとしたら、
その1時間に新たに別の仕事をやって、
どんどん成績を上げることができたかもしれません。

 

つまり、1日1日少しずつチャンスを逃しているとも言えるのです。
この時間のロスをもっと意識して毎日を過ごしてほしいと思います。

金川顕教

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