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2019.01.22

ためになる話、進捗は必ずオープンクエスチョンで聞く

人から振られた仕事を優先すべきということは、
仕事の全体像、周りの仕事の流れを把握していれば、
自ずとわかってくるはずです。

 

反対に、もしあなたが上司やスタッフに
指示を出す側の立場であれば、
チーム全体の仕事が終わらないと
仕事をしたことにはなりませんから、
まず自分の仕事を早く終わらせるようにします。

 

部下の仕事チェックをしたり、
進捗情報を確認することも仕事ですから、
それができる状態にしておくということです。

 

そして進捗確認の際のポイントは、
クローズドクエスチョンをしないことです。
クローズドクエスチョンというのは、
相手がイエスかノーで答えるような質問のことです。
例えば、部下や後輩に「この仕事、大丈夫?終わりそう?」
といった感じで聞くのは最悪なパターンです。

 

普通、部下というのは上司から進捗を聞かれたら
「はい、大丈夫です。頑張ります。間に合わせます」
と答えるものです。金川顕教もそうでした。

 

高校時代に先生から
「金川、試験勉強しているか」
と聞かれたら
「はい、やっています」と言い、
監査法人時代も
「ちゃんと終わるか」
と聞かれたら、
全然間に合いそうになくても
「はい、終わらせます」
と言っていました。

 

これでは進捗確認になっていません。
だから、聞くときは必ず自由に回答が返ってくる
オープンクエスチョンにすることです。

 

具体的には、
必ず5W1H系の質問にします。

 

「どこまで終わっている?」
「いつ提出できる?」
「どんな風に書類作ってる?ちょっと見せてみて」
など、いつ、何が、どのようになっているか、
それを答えてもらうようにするのです。

 

誰がそれに取り掛かっているか、
今どこまでやったのか、
どんな資料をどんな方法で作っているのか、
それらを上司やリーダーであれば聞くべきです。

 

反対に自分が部下の立場の場合には、
わからないところがあれば、
上司にオープンクエスチョンで質問し、
具体的なアドバイスをもらうべきでしょう。

金川顕教

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