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2019.01.22

「やります」よりも「やりません」が大事な理由

毎日TODOリストを作っていても一向に仕事が速くならない・・・。
そんな悩みを持つ人こそ、
しないことリストは効果があると思います。

 

しないことリストを作るときのコツは、
やはり明確なビジョンを持つことです。

 

自分の目標が見えていれば、
本来やるべきことが自然と見えてくるはずです。
すると、それ以外のことをしているのは時間が
もったいないと感じるでしょう。

 

そう考えると、
例えばこんなことがしないことリストに
挙げられるのではないでしょうか。

 

▼ランチの時間は仕事をしない
▼夜20時以降は仕事をしない
▼メール処理には30分以上時間をかけない
▼定例会議の資料作成に20分以上時間をかけない
▼マウスは使わない
▼進行中の仕事が終わるまで別の仕事には手を出さない
▼同時に別の仕事をしない

 

ビジョンとはすなわち、
自分が「何をするべきか」ですが、
それはイコール「何をしないか」ということでもあります。

 

自分がコミットするべき仕事、
やるべき仕事を見極め、それ以外は捨て去る。
そうすることで、余計な仕事を抱え込まずに
仕事の絶対量を減らして、適正に保つことができるのです。

 

TODOリストにおける問題点は、
やることがどんどん増えて
優先順位がつけられなくなることにあります。

 

自分の優先順位を明確にするために、
金川顕教はしないことリストを推奨します。

 

優先順位を明確にするとき、
欠かせないのは否定をすることです。
ここをはっきりしておいた方が
確実に効率的に仕事ができるからです。

 

結局、何でもかんでも自分一人でやる人は、
仕事ができない、出世しない人で終わることが多いものです。

 

例えば本来自分がやるべきことではなくても、
つい先輩から押し付けられた仕事をこなしたり、
行きたくもない飲み会に参加して自分の時間を取られたり・・・。
こんなことで自分の時間を疎かにしているようでは、
いつまで経っても結果は出ません。

 

大事なのは、実は「やります」よりも
「やりません」と言えるようになることです。

 

「やりません」が言えないと、
やるべきではない仕事や面倒事ばかりが集まってくるのが
会社というものなのです。

 

もちろん、ただ「できません」「やりません」と言うのでは、
単にやる気のない人で終わってしまいます。
そこはやる気があることを見せながら断るべきでしょう。

 

「○○さん、今私は△△△に取り掛かっているため、
これが終わってからであれば可能ですがいかがでしょうか?」
というように、今何が重要かわかっているからこそ
断る、という姿勢を見せるのです。

 

もしどちらも仕事上重要であれば、
どちらが今、優先順位が高いかを聞いてみるのもいいでしょう。
最悪なのは、物理的にできない状況にもかかわらず
「やります」という安請け合いです。

 

これではあなたの仕事がいつまで経っても終わらなくなりますよ。

金川顕教

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