残業の時間をビジネスにあてるべき理由
会社員時代、金川顕教はとても長い時間を残業に当てていました。
残業代がすごく高いように感じていたからです。
1時間で3000円程度、3時間で約9000円ももらえていたのです。
しかし、現実は、9時半から17時半の定時まで通常の仕事をこなし、
その後どれだけ残業しても、22時以降の残業代をフルに請求できない空気感がありました。
よく24時ごろまで働いていましたが、
実際には、17時半から22時までの4時間半分しかつけられないのです。
時給で考えたら約2000円(13500円÷6.5時間)くらいになります。
そう、3000円の時給が、
3分の2程度になってしまいます。
残業すればするほど、時給は下がっていたのです。
金川顕教が時給思考を身につけ始めたのは、
ダブルワークをするようになってからです。
会社に勤めながら、ビジネス (副業)を始めたころから、
時間を大切にするようになっていきました。
要は、会社員の仕事が忙しかったので、
やりたいビジネス (副業)にかける時間が少なかったのです。
9時から24時まで働きながら、
「このビジネスの売り上げを上げたい」
「副業から進化させて、起業をするにはどうすればいいのか」となったときに、
1時間単位で何をやるべきで、何をやらないべきか、
と時給思考で考えるようになりました。
そこからは、残業したら時給が下がることがわかったので、
できるだけ仕事を早く終わらせて帰るようになっていきました。
時間が足りない人、仕事が早く終わらない人、
新しく副業やビジネスをやりたいといった目標がある人は、
残業をやめるべきです。
時給で考えると、残業をやめて、
その時間で新たなビジネスをしたほうが時給は上がるのです。
金川顕教
