金川顕教がオススメする本はありません
オススメの本はありません。いや、実際はあるんですよ?
では、なんでこれを書いたのかというと、
「オススメの本はなんですか?」と聞かれることがすごく多いからなんですね。
こういうことを聞く人は、基本的に「本を読んでない人」なんです。
その質問をするということは、その人の知識不足を明らかにしているようなものです。
例えば仕事で営業をやっている人で「いい本ありませんか?」と聞いてくる人がいます。
でも、まずは営業に関する本を5冊くらい買って、自分で読めばいい。
その後で「これとこれとこの本をざっと見たんですけど、それより良い本がありますか?」
と聞くべきなんです。
それだったら伝わるんですよ。
ああ、本当にこの人は営業を学びたいんだな、というのが。
誰かに会って聞きたいことがあったとしても、
ただ指示を待つだけじゃダメなんです。
まずは自分で動いて、その動いた結果を報告しながら質問をしてほしい。
そうじゃないと、あなたの本気度は伝わらないと思うんですよね。
それから、本を読んだらアウトプットしてください。
勉強って、「インプット」だと思っていませんか?
違うんですよ。インプットしても、学生のときに覚えた英単語みたいなもので、
使っていると覚えるんですけど、使わないと忘れちゃうんです。
だから重要なのは「アウトプット」なんです。
金川顕教もアウトプットすることで覚えるんですよ。
本とかは15分くらいでまずざっと読んで、その内容で1~2時間とか話す。
例えば皆さん、車の運転だって、本を読むだけじゃできないですよね?
やっぱり実際に行動に移して覚えなきゃいけない。
大切なのは「実践」なんですよ。
金川顕教から見たら、みんな実践が足りてない。
その理由は「完璧主義」かなと。
本とかも綺麗に、ちゃんと読んでから・・・
とみんな思ってるんじゃないでしょうか。
でも金川顕教は、読むというより「見るだけ」なんです。
ペラペラめくって内容を大体把握して、それについて自分の考えをもとに話す。
だからもしかしたら解釈は間違っているかもしれない。
でも、ただ読むよりも内容はどんどん入ってくるわけなんです。
結局その方が効率がいいんですね。
金川顕教
