ベストよりベター、メンターは3日で決めろ
モデリングするメンター(真似をする対象)は、
3日で決めてしまいましょう。
では、なぜ3日なのでしょうか。
それは、あれこれ悩みすぎて、行動できないことが一番問題だからです。
1番良いものを見つけようと固執しすぎると、時間だけが過ぎ去っていくのです。
なかなか、この人が1番だ!
と明確にわかる人はいません。
現在のトップアイドルは誰ですか?
これに正確に、間違いなく答えられる人はいないはずです。
金川顕教は答えられません。
ベストよりベター。この考え方ができる人は、時給を10倍にすることができます。
モデリングする人は、乗り物と考えてください。
最短で目標地点に運んでくれる乗り物なのです。
つまり、メンター探しとは乗り物探しなのです。
車を買うのなら3日考えれば十分です。
より早く進むために車を探しているのに、
前に進んでいる時間よりも、クルマ探しの時間が長くなっていては、
本末転倒です。
メンターの候補は、3日で10人挙げることを目標にしてみてください。
では、どのような10人をリストアップすればいいのでしょうか。
まず、1つ目の条件は、その人が本当に実績があるかということです。
たとえば、会計士試験に合格したいと考えたときに、どのような人に学ぶべきか。
それは、会計士試験に合格している人です。
2つ目の条件は、その人と関わった周りのお客さんが
しっかり結果を出していて、満足して、評判が良いかということです。
会計士試験で言えば、教え方に定評がある、
合格者が続出しているなどです。
これらの条件に当てはまる人を、
インターネットや書籍などから情報収集し、リストアップしていきましょう。
一通りリストアップをしました。
しかし、まだメンターを決めるには条件が足りません。
最後の条件が、実際に会える人かどうかということ。
要は、直接話す、会うということができるかどうかということです。
実際に会えない人、学べない人をメンターにしても何の意味もありません。
スクールを開催している、セミナーを行なっている……など会える機会があるのかどうか。
自分の住んでいる場所の近くで教えているのか。自分と時間帯が合うのか。
こういった要素から厳選していき、10人のメンター候補を3人に絞り、
実際に会いに行き話を聞きます。
そこで、一番感触の良かった人、フィーリングが合う人が、
あなたのメンターとなるのです。
こういったことを条件にしてメンターは選んでみてください。
金川顕教
