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2019.01.23

リスクを避けてばかりいたら成功することはできない

あなたは、「プロスペクト理論」という
行動経済学の法則をご存知でしょうか。

 

これは、人間が目の前に利益があると
「利益を得られない」リスクを回避し、
損失を目の前にすると
「損失」のリスクを回避しようとする、
ということを示したものです。

 

人間とは、もともと
「リスクを回避したい」と思っているのです。

 

しかし、リスクの回避ばかり考えていては、
時給は上がりません。ビジネスは、
現状維持では大きくなっていかないのです。

 

そればかりか、現状維持をしようと
何の策も打ち出さなければ、
衰退するのです。

 

ビジネスで成功するためには、
なにかしらにチャレンジ、
投資をすることが必要なのです。

 

そもそも、人は目標以上のことができません。
これは、夢でも収入でも言えることです。
だからこそ、目標は高く設定しなければなりません。

 

たとえば、お金の話で言えば、
時給をなかなか上げられない人は、
「お小遣いを少し増やす」程度の
目標を立ててしまいます。

 

これでは、月々数万円の収入アップが限界でしょう。
自分の望む理想の収入を得ることはできませんし、
作業時間が増えることを考えると、
時給は下がる可能性があります。

 

時給を大きく上げる人は、
時給を10倍にするといった大きな目標を設定します。

 

想像できないほどの
目標を設定するからこそ、
達成へのエネルギーもわくのです。

 

そして、発想の幅も変わってきます。

 

たとえば、時給を1000円上げようと考える人は、
現状の延長線上でもっと頑張ろうと考えます。
「作業の時間を増やす」といったことに終始してしまうのです。

 

しかし、時給を1万円上げると
目標を設定した人は、
現状の延長線上で頑張っても
その時給には到達しないので、
「収入が増える仕組み、ビジネスの仕組みを考える」
ようになります。

 

つまり、働き方を根本的に変えていけるのです。
時給が高い人は、作業を今より頑張る人ではなく、
仕組みを考える人なのです。

 

そして、大きなお金を得ようと考えれば、
ちょっとしたお金が手にできた程度では、
貯金しようとは思わなくなっていきます。

 

莫大なお金を手に入れようと思えば、
手に入ったお金を投資して、
もっと大きなお金を手に入れようと
考えられるようになります。

 

これこそが、
経済的にも時間的にも
自由を手にしている人が
やっていることなのです。

 

人は、リスクを避ける性質を持っています。
しかし、リスクを避けることばかり考えていると、
欲しい時給は手に入りません。

 

だからこそ、
目標は高く設定するべきなのです。

金川顕教

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