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2019.01.23

成功は孤独と忍耐との戦い

一人でご飯を食べられない人は、
成功しないと思っています。

 

金川顕教は5~6年間くらい、
ずっと「一人メシ」だったんです。
ちょっと寂しいんですけど、
だんだん慣れてくるんですね。

 

人と食事してると、やっぱり群れちゃうんです。
そして、時間も奪われてしまいます。
みんなでご飯を食べて、
楽しく飲んではたしてそれで成功するか?
もちろんそれで成功したら最高に楽しいんでしょうけど、
なかなか厳しいと思うんですよ。

 

会社員の人は、特にそうでしょう。
だって、ただでさえも時間がないわけです。
会社の仕事をして、それ以外の時間を
自分に投資しないといけないんですから。

 

だから会社終わりに飲んでいる場合じゃない。
仕事が終わったら一人で
松屋とかやよい軒とかにパっと行って、
10分くらいでご飯を食べて、
そこからの時間をビジネスや投資などの、
自分の目標に集中する。

 

金川顕教が見ていても、
結果が出るのってそういう人です。

 

ですから、成功したければ、
できるだけ一人ランチ、
一人夜ご飯の数を増やすこと。
これが大事です。

 

あえて何度も繰り返します。
群れてもなにもいいことはありません。
まずは時間がなくなるから、
自分と向き合う時間がなくなる。
人との付き合いで遊びに行ったり、飲みに行ったり・・・
何かをやろうとするときに反対も多くなります。

 

目標を達成するとか、
ビジネスや仕事で成功するのって
「自分との戦い」なんです。
だから群れちゃダメなんです。
群れたら終わり、くらいに思っておいたほうがいいです。

 

金川顕教は、成功するのは
「寂しがり屋じゃない人」だと思っています。
正直、金川顕教は寂しがり屋です。本当は。
だから一人で家にこもって
ずっと仕事していられる人にちょっと憧れます。

 

そういう人はとことん
自分と付き合えるわけですから、
絶対に伸びるはずです。

 

忍耐や「寂しい」という感情を楽しめるかどうか、
というのも大きいと思います。
独りでパソコンで文章を書くとか、
独りで本を読むとか、
独リでビジネスをやるとか。
一人ぼっちで孤独に見えますけど、
それを楽しめない人は「群れ」でしか
人生を楽しめなくなるんです。

 

金川顕教はいま、
家で一人で本を読んでいても楽しいです。
そういう風にならないと、
目標達成は難しいんじゃないかなと思います。

金川顕教

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