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2019.01.23

志の高い「ひとり」が集まれば売り上げはうなぎのぼり

独立して目標達成を重ねていき、
あるレベル以上に行くと、
志の高い「ひとり」の人たちが
自分の周りに集まってくるようになります。

 

そして、志の高い人たちが
無駄なく協力し合うと、
売上はキュッと伸びていきます。

 

金川顕教は起業後、
年商が1億円を突破した3期目くらいから、
志の高い「力のある個人」と、
どんどん仕事をするようになりました。

 

どうすれば、
志の高い「力のある個人」と組めるのか。
金川顕教の会社では、「力のある個人」を
求人広告で探しているわけではありません。

 

まだスキルはないけれど、
「稼ぎたい」という意欲のある人を、
研修やスクール事業などで、
「力のある個人」に育て上げて、
一緒に仕事をしているのです。

 

たとえば金川顕教が主催している、
営業パーソンを育てるスクール事業では、
保険業界や不動産業界で結果を出している
トップセールスを講師に招き、
営業の基礎や考え方などを
一から丁寧に受講生に教えて、
力をつけてもらっています。

 

そうしてスクールを終えた受講生で、
情熱、忍耐力、謙虚さの3つの力を持ち、
僕らと一緒に仕事をしたいという人に、
ビジネスパートナーになってもらいます。

 

一緒に学んで仕事のポリシーに共感してもらえていますから、
人間関係も良好で、チームを組んでも結束が固くなります。
結果、よい仕事につながっていると思います。

 

今、金川顕教のビジネスでは、
いろいろなプロジェクトが動いていて、
不動産投資、ネット物販、仮想通貨など、
ビジネスモデルの種類ごとに、
10人くらいの集団が20チームくらいできています。

 

彼ら彼女らは、
金川顕教の会社の社員ではなくて、
独立したチームです。

 

参加している人も、
ひとりひとり違う仕事を持っていて、
会社員だったり、フリーランスだったり、
主婦だったりと、本当にいろいろな人が集まっています。

 

それぞれのチームリーダーのもと、
毎日、インターネット、SNS上などで会議をしたり、
情報交換をしています。

 

僕は、ビジネスの仕組みを作り、
それぞれのチームのリーダーたちと
ビジネスパートナーの関係にあります。

 

商品提供も営業活動も、
優秀な外注の方やビジネスパートナーと組んでいて、
売り上げの中からフィーを分けていくという
方法をとっています。

金川顕教

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