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2019.01.24

将来の不安を解消する不動産投資

人口減少、少子高齢化、
まったく安心できない年金制度、
実感の伴わない景気回復……
僕たちの未来は悲観論ばかりです。

 

平均年収が400万円台といわれる時代、
年収が500万円にも満たないという方は、
子供の教育費用や両親の介護問題、
自分の老後などを考えたら、不安は大きいですよね。

 

年収が1000万円以上あるような方でも
いつクビになるかわからないし、
もし明日病気になって仕事ができない体になったら、
そこで収入はストップしてしまいます。

 

このまま働き続けて定年を迎えても、
年金が少なかったり蓄えがなければ、
生きていくことができない未来が待っています。

 

自分の身は自分で守らなければいけません。
多くの方が、「もっと収入を増やしたい」
と考えたことがあるはずです。

 

でも、あなたは今の仕事をがんばって、
月10万円多く稼ぐことができますか?

残念ながら、
ほとんどの人は難しいのではないでしょうか。

 

また、本業以外の収入源、
いわゆる”複数のキャッシュポイント”を持ちたいと思っても、
稼げる方法はそれほど多くありません。

 

ほとんどが時間を切り売りして、
“労働の対価”としてお金を手に入れる
「労働集約型」になってしまいます。
この「労働集約型」ではなく「不労所得型」として
唯一再現可能なのが、「不動産投資」です。

 

不動産投資なら、
①貯金ゼロでも
②銀行からお金を借りて物件を買い
③入居者がローンを返してくれて
④管理会社が管理·運営してくれる
ので、自分は何もせず、毎月”チャリンチャリン”
とお小遣いがもらえます。

 

そんなうまい話があるわけない、
と思うのも無理はありません。
でも、不動産投資は金融機関から
お金を借りて物件を買うので、年収が高くなくても、
貯金が少なくても誰でも可能です。

 

特に、安定して給料をもらっている会社員は
金融機関から融資を受けやすいので、
不動産投資は”会社員の唯一にして最強の武器”になるのです。

 

不動産投資は、
江戸時代の長屋から始まって
300年以上続いているビジネスモデルです。

 

この300年の間に、
それこそさまざまなトラブルやリスクが起きていて、
その対策も十分確立されているので、
“未知なるリスク”はほとんどありません。

 

つまり、誰がやっても失敗するリスクは小さく、
成功する「再現性が高い」ビジネスモデルなのです。

 

“いい物件”を買って、
しっかりと入居者を獲得できれば、
まず失敗することはありません。

 

不動産投資で成功を収めているプロの指導のもと、
正しいやり方でやれば、必ず成果は出ます。

金川顕教

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