昨日のブログでは、
金川顕教の一日のスケジュールを公開し、
スケジュールは毎日同じでいいというお話をしました。

これは大学生のときから変わっていません。
当時のスケジュールは、

6時起床
7時から8時半までベローチェで朝食をとりながら勉強
(朝食のメニューは毎日タマゴサンドとアイスティー)
9時から大学～TACへ行き22時まで勉強
(昼はファミリーマートでファミチキとミートソースパスタ)
22時から24時までマクドナルドで勉強

判で押したように同じ日々を過ごしました。
日曜日だけはTACが18時に終わるので、
当時つきあっていた彼女とデートしていました。

思えば一浪目は朝5時に起き
始発で地元から名古屋の予備校に行き、
終電まで勉強して帰宅。

夜中まで勉強し3～4時間睡眠でした。
当然、体調は悪く、マクドナルドのハンバーガーが主食だったので
今よりも20キロぐらい太っていました。

二浪目は睡眠の大切さを実感したのと、
効率のいい勉強法を取り入れたことで、
5～6時間は寝るようになりました。

念のため言っておきますが、
金川顕教のようなスケジュールを組めとは言ってません。
もっと効率のいい勉強の仕方を勧めます。

ただ、金川顕教が今、
睡眠、食事、運動の大切さに気づけたのも、
当時の自分がいるから。

そして、規則正しい生活、
ストイックな生活が送れるのも、
当時の自分がいるからだと思っています。

金川顕教