ベッドってそんなに大事だったの!?質のいい睡眠で年収を上げる
早く起きるため早く起きるためには早く寝る必要がありますが、そのためにはいまいちな飲み会やパーティーの誘いは断って、
さっさと家に帰って眠りにつかなければいけません。
ただ、寝る場所にはこだわりたいものです。
なぜなら人間は、人生の1/3を睡眠時間に当てています。
寝る場所というのは、人生の1/3を過ごす場所ということになりますね。
そう考えると、少しはこだわってもいい気がしてきませんか?
金川顕教は、睡眠は時間が限られているという意識が強いので、ものすごく大切にしています。
睡眠の質を高めるために、200万円するベッドを使用しています。
お金があまりかけられない場合は、無印良品のベッドがオススメです。
安価なのに眠りやすいと評判です。
1部のベッドメーカーの中には、大手流通と手を組んで100万円以上するものがゴロゴロありますが、
高いのはマージンだけで、クオリティは15万円程度のマットレスと大して変わらないものもあります。
ちょっといいベッドを買う場合は気をつけてくださいね。
睡眠時間は人生の1/3を占めるのみならず、起きている2/3の生産性を大きく左右するため、
十二分に質の高い睡眠をとるための投資は惜しまないようにしたいです。
起きている時間の貧富の差はなかなか埋めることはできませんが、
寝ている間の貧富の差は簡単に埋められるのです。
あくまで寝ている時間だけに限って言えばですが、
40万円程度のベッドで眠れば、ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグと
生活水準は大して変わらないのです。
大富豪ウォーレン・バフェットや孫正義より稼ぐことは難しいかもしれませんが、
それなりにいいベッドですやすや寝ている最中は、大富豪もサラリーマンも関係ありません。
そう考えると、ちょっといいベッドが欲しくなってきませんか?
起きている2/3の生産性を上げるだけではなく、
いいベッドで眠っているという現実が、自分自身のモチベーションを上げてくれるとも思うんです。
金川顕教はベッドだけでなく、手触りのいいシーツと枕カバー、肩や首に負担のない枕など、
きちんと揃えています。
質のいい睡眠を得るために、寝室環境をしっかり整えるということは、
成功者の共通点でもあるのです。
週末はちょっといいベッドを見に行ってみてはいかがでしょうか。
金川顕教