「コレやったら儲かるんじゃないか」と、考えた時点で負けが決まっている
結果が出ない人は、「やっていない」か「やり方をおさえていない」かのどちらかです。
「やっていない」というのは、多くの人が「これでいい」と思うような量では全然足りませんよ、ということです。
はじめはクオリティが低くても構わないので、圧倒的に量を重ねることです。
量からしか質は生まれません。
クオリティとは、自分は量だけは誰にも負けないとなった時に初めて生まれるものです。
また、「凡事徹底」も大切です。「普通のことを徹底的にやる」という意味で、
みんながやっていることを圧倒的な量をやって結果を出すのです。
一方で、「やり方をおさえていない」というのも問題です。
うまくいく方法は、99パーセントうまくいっている人のパターン通りです。
言われた通りにやっていれば、結果は出ます。
しかし、たいていの人は自己流に陥り、失敗していきます。
起業することを料理に例えて説明しましょう。
例えばオムライスを作ろうとなった時に、まず上手に作れる人のレシピを手に入れて、レシピ通りに作りますよね。
「大体こんな感じじゃない?」とレシピなしで作ると、美味しいものが出来上がる確率はほぼゼロになるでしょう。
つまり、自己流でやってもロクなものができないということです。
「起業」とは「業を起こす」ことだから、何か新しいことをしなきゃいけないと思い、
新規ビジネスやったら儲かるんじゃないかと自分で考える人が実に多いです。
しかし、この「自分で考える」時点で、負けが決まっています。
うまくいっている人の共通点、特徴を研究してください。そのパターンの通りにやれば、うまくいきます。
こう書くと、「みんながパターン通りにやっていったら、そのやり方が当たり前になり、稼げなくなるはずだ」と言う人がいます。
しかし、そんなことは起こりません。なぜかというと、パターン通りにやらない人がほとんどで、
パターン通りにやったわずかな人も、結果が出るまで待てずに途中でやめていくからです。
だから、そのパターンでやっても飽和することはありません。
金川顕教が自己流はダメだということに気がついたのは、受験に失敗した時がきっかけでした。
ただ、がむしゃらにやればうまくいくと思い込んでて、やり方が伴っていないとダメだっていうことが全然わかってなかったんですね。
金川顕教はそれから、合格した人の勉強の仕方をマネするようにしました。
その結果、立命館大学にも合格したし、会計士試験にも合格できたのです。
うまくいっている人の共通点、特徴を研究してください。
そのパターン通りにやれば、うまくいきます。
金川顕教
