金川顕教公式サイト

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時間厳守は人生を変えるほど重要なことである

競争が激しいグローバルビジネスの世界で、
人生を棒にふる最短ルートが、平気で待ち合わせに遅れたり、
仕事のデッドラインに間に合わせないことです。
電話やスカイプでの会議の時刻にコールインが10分遅れたり、
書類の提出やメールの返信がデッドラインを過ぎるのも同じです。
人を待たせるのは、相手の時間や相手との約束を軽視している証拠と
捉えられても仕方ありません。

 

一流の人はまず遅刻しない、金川顕教はそう思います。
また、あらゆる仕事が時間通りというより、
時間に余裕を持って達成されるのです。
相手を待たせるということは、他人の時間を無駄にする行為です。
厳しいことを言えば、規律のなさと無責任さの象徴的行為とみなされてしまうのです。

 

そして、遅刻の有無には、仕事全般への姿勢が如実に出てしまうのです。
会議ひとつするにも、前もって会議室についている人はたいてい段取りがよく、
あらゆるデッドラインを厳守します。
加えて、いつも時間を守っていると「あの人は時間にも仕事にもきちんとしている」と、
10分前行動以上の評価をしてもらえます。

 

逆をいえば、少し遅刻しただけでも、
「あの人は時間にも仕事にもだらしがない」という
評価をされてしまいます。
遅刻するということは、物理的な仕事の停滞にとどまらず、その人の仕事能力に
壊滅的な悪印象を与えてしまうのです。

 

1度や2度ならまだいいが、繰り返される遅刻は全般的な無責任さを意味します。
自分ひとりで完結する仕事をしている人なら、特にデッドラインにシビアにならなくてもいいかもしれません。
その影響を受けるのは自分だからです。

 

しかし、チームで働く仕事で約束の時間を守らないと、たいていの仕事は破綻します。
ひとりの遅刻のせいで仕事全体が滞り、メンバー全体の士気も下げてしまいます。

 

ところが、遅刻をしている当の本人は、チームに迷惑をかけていることに気づかず、
すぐに反省して名誉挽回のためにいい仕事をするわけでもありません。
挙げ句の果てには締め切りの延長を求めだす始末です。

 

約束した時間を守るということは、他者への敬意の表れであり、
チームで働くための最低限の条件でもあります。
遅刻がなかなか直らない人は会社の近くに引っ越すなど、
できることはたくさんあるのではないでしょうか。
金川顕教が会社員の頃は、通勤時間が勿体ないという理由で
会社の近くに引っ越したものです。

 

他人の時間を大切にできるということは、
自分の人生が充実していることの裏返しでもあります。
なぜなら、ろくな生活を送っていない人は自分の時間を大切にせず、
結果的に他人の時間の大切さにも気づかないのです。

金川顕教

ためになる話~夢を見ることと、夢を実現しようと努力することは全く違う~

「宝くじが当たる確率は、明日交通事故で死ぬ確率よりも低い」と言われています。
例えば、ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は、1000万分の1です。

 

もし1000万枚買い占めたとしても、1枚300円なので、
かかる費用は30億円。
1等前後賞合わせて6億円が当たったとしても、24億円の赤字です。

 

宝くじは夢を買うものと言いますが、夢にしても確率が低すぎます。
普通に努力して手に入れる夢の方が、実現できる確率は高いと思います。

 

金川顕教の著書”年収1億円はお金と時間が増える人”の中では
年収別に行動パターンを比べているのですが、
年収300万円の人はそれでも夢を買おうとします。
なぜなら、お金を出すだけで見れる夢だからです。

 

普段から10円高いか安いかで
いくつものスーパーをはしごする生活を送っているのは何のためなのでしょうか。
お金になって消えてしまう夢を買うためなのでしょうか。

 

夢を見ることは、とても大事なことです。
でも、それは実現しようと思って努力できるような夢に限ります。
努力とはまったく無縁の、「当たるもは八卦当たらぬも八卦」の夢にかけることは、
まったく意味がありません。
夢の実現も大事ですが、夢に向かって突き進む努力こそ、得難いものだからです。

 

年収1000万円の人は、夢はただ見るだけではいけないことを知っています。
だから、努力のしがいがない宝くじのようなものに手を出すことの無意味さを知っています。

 

でも、年収1億円稼ぐ人は、夢というものがどれだけ人を惹きつけるかに注目します。
宝くじのように、一気にお金がたくさん集まるということに「夢」を見る人がたくさんいるのなら、
「夢」と「努力」を結びつける方法を教えれば、
より多くの人が幸せになれると思うのです。

 

だから1億円稼ぐ人には、宝くじのような金額が儲かることを伝えながら、
それに向かってどんなことをすればいいのか、
具体的な方法論を伝えようという意思があります。

 

そして、より多くの人に儲かってもらいたいと思えば思うほど、
自分にもお金が入ってくるのです。

 

1億円稼ぐ人は、宝くじのシステムを作ります。
ただしそのシステムは、誰もが「努力」できるようなシステムです。

信頼関係を構築して収入アップにつなげる

「いい会話の1番大切な基本は、相手に興味を持つことだ」
この一言は、長年CNNでアンカーマンを務めていたラリー・キング氏の著作に書かれていたものですが、
とても興味深い一言です。

 

米国の臨床心理学者カール・ロジャースが、相手の言葉を進んで傾聴する姿勢や態度、
聴き方の技術をアクティブリスニングと称していますが、
会話を単なる情報交換だけではなく信頼関係構築の機会にするには、
「相手に興味を持ち、傾聴する姿勢」が最も大切です。

 

いい会話とは、自分が話したいことを一方的にぶちまけるのではなくて、
相手のニーズや想いを聴き出し、この人は自分の話を聞いてくれたという
信頼感を勝ち得ることなのです。
金川顕教は、ビジネスをする上で最も大切なことは信頼だと常々言っていますが、
会話の時点で信頼関係を築けるかどうかは決まってしまうのです。

 

相手の関心事項を考えて話すことは、営業の現場でも重要です。
まったく同じ商品やサービスを売るにしても、どんな話が刺さるかは
お客さんによって違います。
実際、金川顕教は何百何千という人に商品を販売しましたが、
本当に人は十人十色だなと思います。

 

各顧客層のニーズ、反応するポイント、価値観を踏まえた上で、
それに応じたストーリーを話さないと、相手の心に刺さりません。

 

これは僕たちが狙っている意中の相手にアプローチするとき、
さまざまな要素から成り立つ自分自身の構成要素の中で、
どの要素を売り込んでいくかを考えることにも共通しています。

 

もし、相手の理想が家庭重視の男性なら、いかにあなたが奥さんに尽くすタイプで、
週末は子供をディズニーランドに連れて行くのが夢であるかをアピールしなければなりません。
一方で、相手の理想が経済的な自由だったら、ディズニーのアピールは無駄かもしれません。
あなたの給料や貯金など、相手のツボにはまるストーリーを話さなければ刺さらないのです。

 

営業であれプレゼンであれ誰に何を売り込むにしても、
相手のニーズ、すなわち相手に受けるポイントをきちんと理解しなければいけません。
そして、状況に応じてストーリーを変更しなければ、
相手に刺さるプレゼンなどできるわけがありません。

 

対して会話能力の低い人は、相手が興味を持っていないことを見事なほどに察知しません。
彼らは、退屈な話をいかにも世界の共通関心事項であるかのように話し続けます。

 

検索エンジンが発達したおかげで、会話において人は関心のあるトピックを
どんどん検索する傾向にあります。
だらだらと的外れな会話をしてしまっては、聞き手はうんざりしてしまうかもしれません。

 

会話で1番重要なのは、まず相手の関心事を聴き出し信頼関係を構築することです。
相手のニーズを理解しないで進める話は、会話ではなくもはや独り言なのです。

金川顕教

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