金川顕教公式サイト

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儲かるビジネス

ひとりでビジネスをはじめる場合、
単価の安いものを売るには限界があります。

 

たとえば、ラーメン店。
今、社会人で、これから脱サラして
「何か」で儲けたいという状態なら、
ラーメン店の経営は効率的とはいえません。

 

ラーメン店は単価が安いので、
薄利多売の勝負です。

 

2店舗、3店舗と多店舗展開をしなければ、
営業的に成功を収めるのは難しい。
脱サラした人がそれだけの資金を準備するのは、
非現実的です。

 

ラーメン店をはじめとする
実店舗ビジネスに限らず、
インターネットを活用したビジネスの場合であっても、
脱サラした人がいきなり「薄利多売型ビジネス」で
短期間に結果を出すことは難しいといえます。

 

もし、ラーメン店を開くのが小さい頃からの夢で、
どうしてもやりたかった、
というのであればもちろん話は別です。
ラーメン店をはじめるといいでしょう。

 

ただ現実的に、成功している人を見てみると、
一般受けするようなもの、
つまり「普通の人が買うようなもの」で
稼いでいるケースは少ないと感じます。

 

そういう人はむしろ、
「普通の人がめったに買わないもの」に注目しています。

 

たとえば、医師。
一般の皮膚科や歯科など、
保険診療の適用になる治療を行っている医師は、
聞こえはいいし、会社員よりは収入はいい場合が多いでしょう。

 

しかし、圧倒的な収入かというとそうでもない。
むしろ、自由診療の美容整形や歯列矯正を行っている医師は、
かなり儲かっているケースが多いです。

 

誰もが行く医師より、
高額で自由度の高い診療をしている医師のほうが
収入的には上がるのです。

 

医師に限らず、
独立してビジネスをはじめる場合もまったく同じです。
誰もが普段買うようなものを扱うよりも、
一生のうちに数回しか買わないようなものを扱うほうが、
売れた時の利益が多く効率的なのです。

金川顕教

ためになる話、ギバー思考という考え方

結局、ある程度のレベルまでに行くには、
「自分のために」と考えて行動することが
大事だと思います。

 

ひとりで、がんばり切って、壁を突破していく。

 

けれど、さらなる上を目指す時には、
「人のために」という意識が必要になってくるのです。

 

全米トップのビジネススクールである
ペンシルバニア大学ウォートン校の
史上最年少終身教授のアダム・グラント氏が、
ビジネスパーソンを次の3つのタイプに分けています。

 

ギバー・・・人に惜しみなく与える人
テイカー・・・真っ先に自分の利益を優先させる人
マッチャー・・・損得のバランスを考える人

 

振り返れば、金川顕教自身、
公認会計士試験の合格を目指していた頃は、
完全にテイカーでした。

 

とにかく、自分は試験に受かりたい。
そのために、大学のゼミのグループ発表をおろそかにし、
クラスメイトと喧嘩したこともあります。

 

いわゆる”いい人”じゃなく、
ある意味、自分勝手で、親の言うことも無視して、
やりたいことだけに没頭する。
テイカー中のテイカーでした。

 

それでもある程度のところまでは行けました。
むしろ、ある程度のステージまでは、
そのほうが早く上に行けるのです。
でも、会社員になった時、その考え方では
これ以上伸びないと気づきました。

 

社会人になって、一般常識もだんだん身につけたので、
自分本位ではまずいと(笑)。

 

ようやくマッチャーになり、
「もらったら、バランスよくあげる」
というギブアンドテイクの発想に変わりました。

 

そして、そのまま起業したわけですが、
ここで「3000万円の壁」がたちはだかってきて、
なかなか売上が上がらなくなりました。
その時に、「ギバー思考になりなさい」と教わったのです。

 

このように、「ひとり戦略」は、
ステージに合わせて進化します。
大切なのは、人との関わり方を変えても、
頼らない、つるまないという
「自立した個のマインドセット」を
持ち続けるということです。

 

起業して、もし壁を感じたら、
ぜひ、考え方を見直してみましょう。
仲間を作った上で、テイカーからギバー思考になると、
驚くほど成果が上がります。

 

周りを成功、成長させると、
自分も成長できるのです。
仕事に行き詰まりを感じたら、
考え方を「ギバー思考」に変えましょう。

金川顕教

独立を考えたときに考えるべき2つのこと

金川顕教自身は、
会社を去ろうかどうしようか迷った時、
先輩からアドバイスを受けました。
上司について2つの視点で
考えてみてはどうかと言われたのです。

 

「この上司と10年後も働きたいか?」
「将来、この上司のようになりたいか?」
この2つが当てはまる環境なら、
今の職場で一生働けばいい、と。

 

よくよく考えてみましたが、
とても尊敬できる上司でした。
仕事もすごくできる。

 

ただ、自分がそうなりたいか、
というと違いました。
この先、ずつと一緒に仕事をしたいか、
というとこれも違った。

 

その上司が嫌いだったわけではありません。
単純に、同じ場所でずっと働くことや、
同じ人とずっと関わり続けていくことに
抵抗があったのです。

 

加えて、未知なる世界に飛び込んで、
いろいろなことにチャレンジしたかった。
だから、最終的に会社を辞めることにしました。

 

情熱がない分野に居続ける必要がなかったのです。

 

では、会社員として、
社内で群れずにやっていきたい、
あるいは独自の事業を作ってやっていきたいという人は、
どうすればいいか。むやみやたらに孤立していると、
会社によっては協調性がない、
と評価が下がる可能性もあります。

 

大切なのは、結果を出し、
独自のポジションを作っていくことです。

 

圧倒的な結果を出し続ければ、
基本的には孤高の存在でも、
とやかく言われない。

 

むしろ、尊敬や信頼を
集められるのではないでしょうか。
組織にいて、結果も出さないまま、
「ひとり」路線を貫くのは厳しいといえます。

 

金川顕教の場合は、
新入社員の頃は、
さすがに周囲に合わせていました。

 

ただし、独立すると決意したあとは、
仕事はきっちりとこなしながらも、
周りに合わせず、周りを気にせずに、
自分の仕事が終わったらさっさと帰っていました。

 

自分のスタイルを貫き通していました。

 

それでも、
評価が下がることはありませんでした。
やるべきことをしっかりとやって、
確実に結果を出していたからでしょう。

 

企業にいながら、
いつでも「ひとり」でやっていける力をつける。
企業にいながら、孤高の存在としてやっていく。
企業を辞めて、独立する。

 

どれもありです。
自分にふさわしい「ひとり戦略」を選びましょう。

金川顕教

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