2021.06.01
金川顕教 プロデュース実績
金川顕教のプロデュース実績です。
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2020.10.29
見る側から発信する側に回ろう
今、金川顕教は毎月本を出しています。出版は、これまで自分にインプットした情報、成功体験、失敗体験、確立した勉強や仕事におけるノウハウ、今の思いなどを体系化し、1冊によとめる作業です。
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2020.10.28
準備は一切いらない
金川顕教は、何をするにしても最初からうまくいく必要はないと思っています。受験勉強も、もちろん仕事も。日常生活においても同じです。もっと言えば「最初からうまくいったら楽しくない」とさえ思っています。夢や目標、希望はドキドキハラハラしながら観るドラマや映画と同じで、失敗や挫折、苦悩の末にかなうからこそ嬉しさも膨らむのです。
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2020.10.27
ためになる話、あわてるな
やりたいことを見つけたら「すぐやる」ことが何よりも大事なことだと思っていますが、そう言うと「すぐやろうと思うとあわてちゃって失敗しませんか?」と不安がる人がいます。すぐやることとあわてることは、金川顕教の中ではイメージとしては全くつながっていないのですが、それが結びついてしまっている人もいるようなので、少し説明をしておきたいと思います。
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2020.10.26
「切り替え」上手になろう
現在、金川顕教は週に4回はボクシングジムでトレーニングをしています。ボクサーを目指しているわけではなく、目的は身体を鍛えることです。ボクシングジムで行う運動は、非常にタフでハードです。正直言って、ラクではありません。トレーニングの最中は、とてもしんどくて辛い気持ちが押し寄せてきます。
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2020.10.25
ためになる話、自宅以外の勉強場所を持て
公認会計士試験の勉強をしていたとき、金川顕教は朝9時から夜22時まで勉強していました。それでも足りず、朝6時から9時まではカフェ・ベローチェ、夜22時から24時まではマクドナルドで勉強し、通学の行き帰りの電車の中では本を読んでいました。
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2020.10.24
人に教える喜びを知る
副業時代から、金川顕教はお金を出してセミナーに参加するのが好きでした。情報を得ることにお金をかけるのはまったく惜しいと思っていませんでした。
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2020.10.23
成功するまでは楽しむ時間と無駄な時間はいらない
1日は24時間。24時間の中には、4種類の時間があります。1.最低限やらないといけないことをする時間2.目標達成のための時間3.楽しむ時間4.やらなくてもいいことをする時間
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2020.10.22
結果を出すのに才能はいらない
才能がある人はどんな方法で学んでも結果を出します。自分でも知らないうちにできていた。できるのが当たり前。という人も確かにいるかもしれません。でもそんな人はごくひと握り。
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2020.10.22
ためになる話、嫌われることを恐れるな
やりたいことをやる時間を確保するためには、やりたくないことや無駄なことは一切しないという覚悟が必要です。そして、そういう覚悟にはどうしても周囲との軋轢がついてまわります。人間は、自分とは違うものを批判したり排除しようとしたりする傾向があります。「出る杭は打たれる」という古くからのことわざがあるように、「みんな」というラインから抜け出した人はいつも攻撃の対象となります。
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