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BLOG

2019.01.17

普通の人がやらないことにお金を使う、こういう発想が収入アップにつながります。 では、普通の人がやらないこととは一体?

1時間という時間について考えてみましょう。楽しいことをしている1時間と、楽しくないことをしている1時間、両者は同じ時間といえるでしょうか。稼ぐことに費やしている時間と、単純作業に追われている時間ではどうでしょうか。 詳しくはこちら
2019.01.17

ベローチェ、TAC、大丸、マック、家。金川顕教の3年間

目標を達成するまでは家は寝るだけの場所と考えてもいいのではないかと思います。金川顕教は、会計士試験までの3年間は朝の6時から夜中の24時まで外で勉強していました。こんなことを言うと信じられないという人もいるかもしれませんが、大げさではありません。本当の話です。 詳しくはこちら
2019.01.17

成功者を目指すなら洋服で悩まない、とにかく悩まない

毎日着る洋服も、極力悩まず、決断しない方がいいです。「今日なに着よう?」と悩むのは、クローゼットを開けて服がズラッとあるからです。だからまだ稼げていない人は、5着くらいあれば十分です。部屋着なんか、毎日同じスウェットでいいじゃないですか。 詳しくはこちら
2019.01.17

現金主義をやめるだけでお金持ちになれる、嘘みたいな本当の話

お金持ちに現金主義の人はいません。あなたも現金主義を卒業し、カード主義に変えてください。すると、ATMに行かなくなるし、手数料もかからないし、ポイントも常について、本当にお金が貯まります。 詳しくはこちら
2019.01.17

資格や肩書きなんかなくたって立派な起業家になれる

公認会計士の資格は、合格率8%という超難関資格です。しかも金川顕教がいたのは世界最大の会計事務所、トーマツでした。競争率5倍を勝ち抜いて、偏差値35だった僕がエリートの仲間入りをしたんです。 詳しくはこちら
2019.01.17

成功者はマルチタスクをしない

時間の重要性については、いくら強調してもし過ぎることはありません金川顕教がこれまで出会ってきた、必ず結果を出している人の共通点のひとつが、「マルチタスクはしない」ということです。「マルチタスク」とは、複数の作業を同時にこなすことです。 詳しくはこちら
2019.01.17

ためになる話、他人と違うことを恐れるな!

フィジカルに優れた選手が激しく打ちあう現代のパワーテニスを見慣れていると、一昔前のテニスの試合の映像が別のスポーツのように見えることがあります。革新的なプレースタイルをとる選手が成功すると、それがメインストリームを形成してしまうのです。新しいスタイルに挑戦し、成果を挙げ、メインストリームを変えるのは、いつだって変わり者です。 詳しくはこちら
2019.01.17

決めつけを捨てろ、自分を変える必要性

「こうしなければいけない」「自分はこうあるべきなんだ」「これをやってしまったら俺らしくない」「私はこれだけはしたくない」というような、いわゆる自分ルールは誰もが持っているものです。金川顕教にだってあります。 詳しくはこちら
2019.01.17

ためになる話、努力の苦しみは一瞬で終わるが、努力の成果は一生続く

トイレに入って、トイレットペーパーが無くなったとしましょう。「買いに行かなければ、でももう遅いし面倒くさい」と思って、結局そのまま寝てしまうと、次にトイレに入った時には絶対に後悔します。ちょっと頑張ってコンビニに行くという努力をすれば、その苦しみは消えます。そんなことはわかっているのに、ついほんの少しの努力を惜しんでしまう人が多いなと、金川顕教は感じることがあります。 詳しくはこちら
2019.01.17

ためになる話、○○しておけばよかったと思うなら、いますぐ始めよう

現在の不満を過去の自分のせいにする人は、「未来の自分はもっとできる」と考えがちです。「来月になったらちょっと仕事が落ち着いて、勉強を始められるんじゃないか」「来年の夏前にはダイエットしよう」という感じです。 詳しくはこちら
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