2019.01.24
友達の数を自慢しても成功に近づくことはできない
成功者は孤独だ、と言われることが多いようです。「あの人は成功してお金もたくさんあるけれど、友達はいないんだよ」なんて、昔の説話などに出てきそうなシチュエーションです。お金持ちでもなく、成功もしていない人は、そう言って自分の心を慰めるということもあるのかもしれません。「自分にはお金はないけど、友達はいる!」と。
詳しくはこちら
2019.01.24
ためになる話、やりたくないことを明確にする
日本人はもともと忍耐強い上、我慢することを教えられて育ちます。それに比べると欧米人は「NO」をはっきり言えます。日本でこれをやりすぎると「まったくあの人はワガママで……」と思われがちですが、やりたくないことを明確にすることは、実は大切なこと。
詳しくはこちら
2019.01.24
相手との関係性は第一印象で決まる
ある先輩が、伝えるのに大事なのは「ファッション・ボディランゲージ・コミュニケーション」だと教えてくれました。ファッションについては、最先端の高額なものを身につけろという意味ではなく、自分自身の見た目にきちんと気を配っているなという印象を与えることが重要ということです。
詳しくはこちら
2019.01.24
ビジネスチャンスは何気ない会話や出来事の中にある
年収が高い人の多くは、仕事そのものを楽しんでいます。もちろん、リサーチは欠かさないし、常にいろいろなところにアンテナは張っていますが、そのことにストレスを感じていません。
詳しくはこちら
2019.01.24
自分に起きることはすべてが勉強
ボーっとして1日無駄にすることがあったとしても、別の意味でそれは勉強だと金川顕教は考えています。買い物していて、買う予定のないものを買ったとしても、それも勉強。ただし、それを反省して次に生かすことができたら、の話です。
詳しくはこちら
2019.01.24
レベルアップは環境次第
人は1人じゃ成功できない。周りに指導してくれる人や仲間がいてはじめて大きな結果が出せる。当たり前のことですが、改めてそう思っています。そして、成功できるかどうかは誰と会うか、誰と一緒にいるかで決まります。
詳しくはこちら
2019.01.24
ためになる話、正解があるならすぐに答えを見ればいい
仕事でも勉強でも、正しい答えがある場合とない場合があります。正しい答えがある場合は、金川顕教はすぐに答えを見ます。一生懸命に手探りで考えて時間を浪費するよりも、正しい答えへの道筋を理解して覚えることに時間を使いたいと思うからです。
詳しくはこちら
2019.01.24
成功するのはすぐに寝られる人
金川顕教はベッドに入って3秒で寝られます。目を閉じたら、もう寝ている。すごく早い。最近は寝つきの悪い人が増えているそうで睡眠に関する書籍がたくさん出ています。
詳しくはこちら
2019.01.24
ためになる話、サンクコストにとらわれるな
金川顕教がかつて3年間勤めていたのは世界一の規模を誇る有限責任監査法人トーマツで、給料も初任給で年収600万円超えという、非常に高いレベルの待遇が保証されたところでした。
詳しくはこちら
2019.01.24
ためになる話、時間の使い方を可視化してみる
時間は4つの使い方に分類できます。1つ目は、生命を維持し、生活を営むために最低限必要な時間です。睡眠、食事の他に、就業時間や通勤時間などもここに含まれます。
詳しくはこちら
クリックでナビゲーションを閉じます。