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BLOG

2019.01.17

成功者は結果が全てだと考える

社会的肩書きというのは、ほとんどの人が何らかのかたちで気にしているものではないでしょうか。年収を伸ばせない人に共通しているのは、学歴コンプレックスです。偏差値の高くない学校を出ていることをコンプレックスにしてしまう人は、自分ができないことに対して、学歴のせいにしてしまうことがあります。 詳しくはこちら
2019.01.17

年収1000万円の人がさらに年収を上げる方法

多くの人はリスクを取りません。もちろんそれは怖いからです。ただし、怖いという感情は、かなり主観的なものです。この主観をどのように挟むことができるかで、ビジネスの仕方は全く変わってきます。 詳しくはこちら
2019.01.17

即断即決・即実行で勝ち組になる

金川顕教が常々伝えていることのひとつに、即断即決・即実行というものがあります。しかし、ほとんどの人は即断即決・即実行しようとしません。一体なぜでしょうか。 詳しくはこちら
2019.01.17

一流のリーダーになって自分を変える方法

一緒に働いていて自分の成長を実感できる上司でなければ、部下がその上司を慕うことはありません。それどころか、馬鹿にすらする部下もいるのではと、金川顕教は考えます。 詳しくはこちら
2019.01.17

いつも違う場所で打ち合わせをするのが成功者の共通点である

億万長者の人は、打ち合わせをとても重要視しています。ほとんど打ち合わせによって仕事そのものが動いていくからです。自分にしかできないこと以外はすべてアウトソーシングしてしまうのが稼ぐ人の考え方です。ですから、ほとんど自分が手を動かしてやる仕事というのはなく、打ち合わせによってディレクションしたりする業務がほとんどになってきます。 詳しくはこちら
2019.01.17

金持ちは自分と相手の利益が最大化することを常に考える

今自分がしなければいけないことが不明瞭な人は、流行に流されやすいものです。自分自身にとって必要なものが何か、不要なものが何かをしっかり把握していないと、次から次へと新しく登場するビジネスやノウハウに目移りして、自分にとって不要なものさえ手にしたくなってしまいます。 詳しくはこちら
2019.01.17

ためになる話~夢を見ることと、夢を実現しようと努力することは全く違う~

「宝くじが当たる確率は、明日交通事故で死ぬ確率よりも低い」と言われています。例えば、ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は、1000万分の1です。もし1000万枚買い占めたとしても、1枚300円なので、かかる費用は30億円。1等前後賞合わせて6億円が当たったとしても、24億円の赤字です。 詳しくはこちら
2019.01.17

時間厳守は人生を変えるほど重要なことである

競争が激しいグローバルビジネスの世界で、人生を棒にふる最短ルートが、平気で待ち合わせに遅れたり、仕事のデッドラインに間に合わせないことです。電話やスカイプでの会議の時刻にコールインが10分遅れたり、書類の提出やメールの返信がデッドラインを過ぎるのも同じです。 詳しくはこちら
2019.01.17

成功者は自分の仕事=自分にしかできないことと捉える

人に言われたから仕事をやっているのか、言われなくてもやっているのか。その意識の違いは、収入にも大きく反映されてしまいます。金川顕教が見てきた限り、あまり稼げていない人というのは、雇われること以外考えていません。一生をサラリーマンとして過ごしていくことに、なんの疑問も感じていないことが多いです。 詳しくはこちら
2019.01.17

信頼関係を構築して収入アップにつなげる

「いい会話の1番大切な基本は、相手に興味を持つことだ」この一言は、長年CNNでアンカーマンを務めていたラリー・キング氏の著作に書かれていたものですが、とても興味深い一言です。 詳しくはこちら
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